同級生殺害の容疑をかけられた少女の運命を描き、2018年・第75回ベネチア国際映画祭コンペティション部門に出品されたサスペンスドラマ。女子高生カミラが自宅で何者かに殺害された。第一容疑者として浮上したのは、彼女の親友だった18歳のドロレス。カミラは殺害される前、ドロレスとボーイフレンドのセックス動画をSNSで拡散していた。決定的な物証がないまま2年半の歳月が過ぎ、21歳になったドロレスはついに殺人罪で告発される。マスコミが騒ぎ立て全国民の注目が集まる中、裁判が始まるが……。出演は「モーターサイクル・ダイアリーズ」のガエル・ガルシア・ベルナル、「人生スイッチ」のレオナルド・スバラーリャ、「偽りの人生」のダニエル・ファネゴ。
ネット上の声
- オモローない映画
- ガエル!! えらく爽やかな薄い風貌に変わってるけど⁉😲それで良いの⁉😵
- これは、裁判というものの大変さを描いた作品だと思います
- ★ガエル出ててワロタ、チョイ役だけどインパクトはある
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国アルゼンチン,メキシコ
- 時間114分
- 監督ゴンサロ・トバル
- 主演ラリ・エスポジート