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全2作品。ナチョ・サンチェスが出演する映画ランキング

  1. SEVENTEEN/セブンティーン
    • B
    • 3.78
    少年院で出会ったセラピー犬がどこかにもらわれていったと聞いた17歳の少年が、施設を脱走。兄や祖母の助けを借りつつ、犬を捜してスペイン北部を突き進む。

    ネット上の声

    • 何を考えているかわからないエクトルと彼に振り回されながらも弟を放っておけないイス
    • ベクトルの身勝手さに途中嫌気がさして、疲れたけど、最初の家でオベハ見つけたのに言
    • 世間から”障害”とされる特徴を持って生まれてきた人を家族に持つということは、当事
    • 少年がキャンプショップで店が閉まる頃に入店、テントの中に隠れて過ごしたり、バイク
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国スペイン
    • 時間99分
    • 監督ダニエル・サンチェス・アレバロ
    • 主演ビエル・モントロ
    • 定額
  2. マンティコア 怪物
    • C
    • 3.61
    2014年の劇場デビュー作「マジカル・ガール」で第62回サン・セバスチャン国際映画祭グランプリ&監督賞を受賞したスペインの鬼才カルロス・ベルムトが、ゲームデザイナーの青年が思いもよらない“怪物”を作り出してしまう姿を独創的なストーリーと予測不能の展開で描き、人間の心の闇に踏み込んだアンチモラル・ロマンス。 空想のモンスターを生み出すゲームデザイナーの内気な青年フリアンは、同僚の誕生日パーティで美術史を学ぶ女性ディアナと出会い、聡明でミステリアスな彼女にひかれていく。その一方で、フリアンは隣人の少年を火事から救ったことをきっかけに、謎のパニック発作に悩まされるように。やがてフリアンが抱えるある秘密が、思わぬ怪物を生み出してしまう。 主人公フリアン役に「SEVENTEEN セブンティーン」のナチョ・サンチェス。2022年・第35回東京国際映画祭コンペティション部門出品(映画祭上映時タイトル「マンティコア」)。

    ネット上の声

    • 反倫理的な性的欲望に関わる映画であることと、監督が性暴力で告発されたことについて
    • 秘めた欲望と現実を隔てる薄い壁
    • 主人公と観客の危険な距離感。
    • 『恋人たちの予感』を観ていたはずが気付いたら『ファントム・スレッド』になってましたみたいな展開が全く読めないヘンテコ映画
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国スペイン,エストニア
    • 時間116分
    • 監督カルロス・ベルムト
    • 主演ナチョ・サンチェス
    • レンタル

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