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全2作品。カロル・ドゥアルテが出演する映画ランキング

  1. 見えざる人生
    • A
    • 4.24
    2019年・第16回ラテンビート映画祭(19年11月7~10日、15~17日/東京・新宿バルト9ほか)上映作品。同年の第72回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門作品賞受賞作。

    ネット上の声

    • カンヌのある視点部門で最高賞受賞した映画がラテンビート映画祭で上映されるってこと
    • 一般的なブラジル人の性格なのか、何事にもザックリ感が強く、勘当となってからの姉ギ
    • 1950年代のリオデジャネイロ、厳しい親により引き離された姉妹がお互い夢見た人生
    • [観客には隅々まで見えまくった人生じゃん] 40点
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国ブラジル,ドイツ
    • 時間139分
    • 監督カリン・アイヌーズ
    • 主演カロル・ドゥアルテ
  2. 墓泥棒と失われた女神
    • A
    • 4.10
    「幸福なラザロ」「夏をゆく人々」などで高く評価されるイタリアのアリーチェ・ロルバケルが監督・脚本を手がけ、愛の幻想にとらわれた墓泥棒の数奇な運命を描いたドラマ。 1980年代、イタリア・トスカーナ地方の田舎町。忘れられない恋人の影を追う考古学愛好家の青年アーサーには、紀元前に繁栄した古代エトルリア人の遺跡を発見できるという不思議な力があった。アーサーはその能力を利用して墓泥棒の仲間たちと埋葬品を掘り起こしては売りさばいて日銭を稼いでいる。そんなある日、アーサーたちは希少価値を持つ美しい女神像を発見するが、事態は闇のアート市場をも巻き込んだ騒動へと発展していく。 「ゴッズ・オウン・カントリー」のジョシュ・オコナーがアーサー役で主演を務め、「ブルーベルベット」のイザベラ・ロッセリーニ、「ハングリー・ハーツ」のアルバ・ロルバケルが共演。2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。

    ネット上の声

    • 豊かで独創的なイメージの連続に酔いしれる
    • 赤い糸の先には
    • ジョシュ・オコナー演じるアーサー(イギリス人)は、イタリアのトスカーナ地方(の、
    • 『夏をゆく人々』『幸福なラザロ』があまりに傑作で、出来れば同じ監督の別作品と比べ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国イタリア,フランス,スイス
    • 時間131分
    • 監督アリーチェ・ロルヴァケル
    • 主演ジョシュ・オコナー

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