誘拐された男が目覚めた場所は、謎の拷問部屋。理由も分からぬまま、究極の肉体的・精神的苦痛が始まるサスペンス。
見知らぬ場所で目を覚ました一人の男。手足を拘束され、身動き一つ取れない。目の前には、無言で拷問の準備を進める謎の男。なぜここにいるのか、男は何者なのか。一切の説明もないまま、ただひたすらに続く、想像を絶する肉体的苦痛。逃げ場のない密室で、男の精神は極限まで追い詰められていく。痛みの中で必死に記憶を辿る主人公。やがて、この残虐な行為の裏に隠された、衝撃の真実が明らかになる。
ネット上の声
- 【要閲覧注意のレビュー】えげつない映画なので、えげつないレビューになってしまいました。吐気が…(°ଳ°)オエー
- ※重大警告 : こどものいる方は∞パーセント観ないで…
- Sadness cannot be measured by the size o
- そこそこグロイ
ホラー
- 製作年2012年
- 製作国オーストラリア
- 時間107分
- 監督クリス・サン
- 主演ビル・ベイカー