伝説のミュージシャン、デヴィッド・クロスビー。栄光、確執、そして死の影。全てをさらけ出す、痛烈で感動的な音楽ドキュメンタリー。
ザ・バーズ、CSN&Yのメンバーとして、60年代の音楽シーンを築いた伝説、デヴィッド・クロスビー。輝かしい成功の裏で、彼はバンドメンバーとの確執、ドラッグ中毒、そして愛する人々との別れを経験した。末期ガンを宣告され、死期が近いことを悟りながらも、創作意欲を燃やし続けるクロスビー。本作は、彼自身が過去の過ちや後悔を赤裸々に語り、音楽への尽きせぬ愛を叫ぶ。彼の人生そのものが刻まれた、魂の記録。
ネット上の声
- ニール・ヤングどころか関わったミュージシャン全員に嫌われ疎遠になり(本人談)昔の
- どんなに愚かな過ちを繰り返しても、友を傷つけ孤独になっても、愛する人と音楽が側に
- これこそ、ドキュメンタリーの逸品。
- 薬物依存症でキャリアも仲間も失ったデヴィッド・クロスビーが自ら語る半生は反省でし
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督A・J・イートン
- 主演デヴィッド・クロスビー