スポンサーリンクあり

全2作品。マリアナ・ディ・ヒローラモが出演する映画ランキング

  1. エマ、愛の罠
    • D
    • 2.95

    愛を失ったダンサーが、情熱的なレゲトンのリズムで世界を挑発する。息子を取り戻すための、危険で官能的な計画。

    チリの港町バルパライソで活躍する若きダンサー、エマ。振付家の夫と共に迎えた養子を手放したことで、彼女の結婚生活は崩壊する。罪悪感と喪失感に苛まれたエマは、息子を取り戻すという強い執念に駆られ、大胆な計画を実行に移す。自らの身体と官能的なダンスを武器に、周囲の人間を次々と巻き込んでいく彼女。情熱的なレゲトンのビートが鳴り響く中、愛と自由を求めるエマの魂が燃え上がる。予測不可能な展開が待ち受ける、衝撃のアート・スリラー。

    ネット上の声

    • アーティスティックに見えて、実は自らの生殖の欲望だけに生きたサイコパス・ダンサーのドン引き
    • 痛快にしてお見事!な、間違いを恐れぬ主人公の大驀進!
    • 理解不能なエマの行動
    • 思ったより良かった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国チリ
    • 時間107分
    • 監督パブロ・ラライン
    • 主演マリアナ・ディ・ヒローラモ
  2. エレクトロフィリア -変異-
    • E
    • 2.56
    落雷の後遺症で電流に欲情するようになった女性が、危険な恋に落ちていく姿を描いたアルゼンチン映画。 雷の直撃を受けたアダは一命を取り留めるが、奇妙な後遺症が現れる。身体を雷が通り抜けた跡に血管が浮かび上がり、電流に性的興奮を覚えたり、オーガズムに達すると放電のような現象が起きたりするようになったのだ。同じ落雷経験者のグループに参加した彼女は、そこで出会ったリーダーの男フアンにひかれていくが……。 主演は「エマ、愛の罠」のマリアーナ・ディ・ジローラモ。監督は、長編第1作「XXY 性の意思」でカンヌ国際映画祭批評家週間グランプリを受賞したルシア・プエンソ。「カリコレ2024/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2024」(24年7月12日~8月8日、新宿シネマカリテ)上映作品。

    ネット上の声

    • リヒテンベルク図形
    • 雷の子供?
    • 監督作過去3作(XXY、見知らぬ医師、ダイブ)が良かったルシア・プエンソ監督、今
    • どうかこの衝動を抑えつけようとしないで
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国アルゼンチン
    • 時間91分
    • 監督ルシア・プエンソ
    • 主演マリアナ・ディ・ヒローラモ
    • レンタル

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。