スポンサーリンクあり

全5作品。S・J・スーリヤーが出演する映画ランキング

  1. ジガルタンダ・ダブルX
    • S
    • 4.61
    インド・タミル語映画界の鬼才カールティク・スッバラージ監督によるギャングスターミュージカル「ジガルタンダ」のシリーズ第2作。前作とのストーリー上のつながりは薄く、映画好きなギャングの親分と彼を暗殺するため映画監督になりすました新人警察官の思いがけない運命を、激烈な社会批判を盛り込みながら活写する。 1970年代のインド南部タミル地方。小心者の新人警察官キルバイは不可解な殺人事件に巻き込まれて投獄され、復職の条件としてギャングの親分シーザーの暗殺を命じられる。クリント・イーストウッドの西部劇が大好きなシーザーに接近するため、キルバイはサタジット・レイ門下の映像作家と身分を偽り、シーザーを主演にした映画の監督に立候補。シーザーはキルバイを抜てきするが、2人の運命は思わぬ方向へと転がり始める。 ダンス振付師出身の俳優ラーガバー・ローレンスがギャングの親分シーザー、「女神たちよ」のS・J・スーリヤーが警察官キルバイを演じ、「グレート・インディアン・キッチン」のニミシャ・サジャヤンが共演。

    ネット上の声

    • とにかく熱量がすごい!最高のエンタメだった!
    • 映画愛に溢れてて、最後は思わず大号泣。見てよかった。
    • 前半はギャング映画かと思いきや、後半の展開がすごすぎる。長いけど全く飽きさせないし、むしろこの長さが必要だったと納得。
    • インド映画ってすごいw ギャングと映画作りが混ざって、まさかの展開で面白かった!
    アクション
    • 製作年2023年
    • 製作国インド
    • 時間172分
    • 監督カールティク・スッバラージ
    • 主演ラーガヴァー・ローレンス
  2. 政党大会 陰謀のタイムループ
    • S
    • 4.48
    政党大会の会場で要人暗殺テロの犯人に仕立て上げられてしまった青年が、テロを阻止するためタイムループを繰り返す姿を描くインド・タミル語映画のSFポリティカルアクション。 ドバイ在住の裕福なタミル人ムスリムのアブドゥル・カーリクは、友人の結婚式に参列するためインドに帰ってくる。しかし、偶然出会った警察官のダヌシュコディに拘束され、その日の夜に開かれる与党の政治集会でテロ行為を行うよう強要される。逆らうことができずにテロの犯人に仕立て上げられたカーリクは、現行犯として射殺されるが、気が付くとその日の朝に戻っていた。タイムループが起きていることを理解したカーリクはテロを止めるために奔走し、失敗しては朝に引き戻されるというタイムループを何度も繰り返していくが……。 主演は、長年にわたりタミル語映画界のスターのひとりとして活躍しながら、日本での出演作の公開はこれが初となるシランバラサン。カーリクを陥れる警察官ダヌシュコディを、「ジガルタンダ・ダブルX」などで知られるS・J・スーリヤーが演じた。

    ネット上の声

    • タイムループものにハズレなし!って言うけどこれはマジで当たり。政治とアクションが絡んでて、最初から最後までテンションMAXだった!
    • 頭使うけど、それ以上に爽快感がすごい!インド映画のパワーを感じた。
    • 面白いんだけど、ループがちょっとしつこいかな。後半は少し飽きたかも。
    • 最高!爽快!以上!
    アクション
    • 製作年2021年
    • 製作国インド
    • 時間147分
    • 監督ヴェンカト・プラブ
    • 主演シランバラサン
  3. 女神たちよ
    • S
    • 4.46

    結婚式を前に、女友達7人でゴアへの旅へ。そこで解放される、彼女たちが抱える秘密と本音。

    舞台は現代インド。結婚を間近に控えたフリーダは、親しい女友達6人と共に独身最後の旅行でゴアへ。美しいビーチと開放的な雰囲気の中、彼女たちは普段は言えないキャリアの悩み、恋愛の不満、そして社会への鬱憤を赤裸々に語り合う。しかし、楽しいはずの旅は、ある出来事をきっかけに予期せぬ方向へ。それぞれが抱える秘密が明らかになり、友情が試される事態に。インド社会に生きる女性たちのリアルな葛藤と、シスターフッドの絆を描く、パワフルで爽快な物語。

    ネット上の声

    • ヴィジャイ・セードゥパティとS・J・スーリヤーの演技が凄まじい。脚本も秀逸で、見終わった後の衝撃がすごい。監督、天才だわ。
    • 前知識なしで観たけど、予想を遥かに超える傑作だった!インド映画のイメージが変わるかも。
    • 3世代の女性の生き様が描かれていて、色々考えさせられた。ただ、出てくる男たちが本当にどうしようもなくて…見ていてちょっと疲れちゃったかな。
    • こんなに救いのない話だとは思わなかった…。でも、だからこそ心に残る作品。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国インド
    • 時間158分
    • 監督カールティク・スッバラージ
    • 主演S・J・スーリヤー
  4. 土曜日の男
    • C
    • 3.45
    アンガーマネジメントに問題を抱え、週に一度、土曜日にだけ怒りを解放させている男が、権力を笠に着る悪徳警官に立ち向かう姿を描いた異色アクション映画。 インド、アーンドラ・プラデーシュ州の海辺の町で育ったスーリヤは、幼い頃から激しやすく、心配した母親から、怒りをその場で表に出さずにノートに記すよう教えられる。ノートを書き溜め、時間をおいて振り返っても同じ感情が続いているなら、その怒りには正当性があるのだと諭されたスーリヤは、母が病で世を去ったあとも、その習慣を続けていた。しかし彼独自の解釈で、土曜日はノートに記された1週間分の怒りを表に出すことを自分に許す日にしていた。成人し、ハイデラバードで保険外交員として働いているスーリヤは、表向きは平凡な社会人生活を送っているが、土曜日ごとの怒りの爆発は相変わらず続いていた。そんなある時、スーリヤは市民に非道なふるまいをするダヤーナンド警部補の姿を目撃し……。 主人公スーリヤ役は「マッキー」のナーニ。タミル語映画界の個性派俳優として知られるS・J・スーリヤーが、悪役となるダヤーナンド警部補役を務めた。

    ネット上の声

    • スーリヤは色々なことで怒ってしまう少年で、一週間に七日以上にも怒ってしまう子であ
    • 笑った笑った!設定がもう面白すぎるし、10分時計早める男があそこでキーマンになる
    • いやーレビュー溜めグセが酷くなっているーー書くのめんどくさいーー
    • 最上級のB級映画。(←褒め言葉)
    アクション
    • 製作年2024年
    • 製作国インド
    • 時間175分
    • 監督ヴィヴェーク・アートレーヤ
    • 主演ナーニ
  5. マーク・アントニー
    • D
    • 3.13
    1975年、マッドサイエンティストのチランジーヴィは、過去の人と通話することのできる電話機を発明する。それを使い過去の自分自身や親しい者などに向け発信し、彼らの身に降りかかる厄災を未然に回避させたり、利益につながる選択をさせたりすることができるのだ。 しかし彼は祝杯をあげに行ったバーでギャングの抗争に巻き込まれ、その電話機は行方不明になる。20 年後、自動車修理工のマークは偶然からその電話機を手にして、さらにその特殊な性能と使用方法を知る。 それによって、彼の育ての親でギャングの親分であるジャッキー、その息子マダン、マークの亡父アントニーまでを巻き込み、時をさかのぼって運命の書き換えをしようとする大騒動が巻き起こる。

    ネット上の声

    • やべーーーすげーーー珍妙!!!笑
    • マダン💕好き〜
    • こうして長きに渡るコロンビア暮らしのせいでパパ・アントニーは「俺のアナコンダに挨
    • 人はそこそこ死ぬのにゆかいな映画だ パンディアン父子のファッションセンス良い
    アクション
    • 製作年2023年
    • 製作国インド
    • 時間151分
    • 監督アーディク・ラヴィチャンドラン
    • 主演ヴィシャール

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。