1960年代イタリア、前人未到の地下683mへ。若き洞窟学者たちが挑む、地球の深淵への静かなる冒険。
1961年、経済成長に沸く北イタリアからやってきた若き洞窟学者グループ。彼らが調査の地に選んだのは、南イタリアのカラブリア高原にぽっかりと口を開けた巨大な洞窟「ビフルトの深淵」。当時ヨーロッパで最も深いとされたその穴へ、彼らは人類初の探検に挑む。地上では昔ながらの生活を営む羊飼いが静かに彼らを見守るのみ。光の届かぬ暗闇の奥深くで、探検家たちが目にしたものとは。人間の営みと大自然の悠久の時が交差する、荘厳な映像詩。
ネット上の声
- 洞窟調査隊
- 深淵に向かう洞窟探検隊と死にゆく老人を極力台詞を排したモキュメンタリータッチで描
- 劇場の大きなスクリーンで観たら何か違うかもしれないという苦しい言い訳を書き残して
- 映画越しに洞窟の肌寒さや湿度が伝わってきて、投げ込まれた火のついた雑誌の切れ端と
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国イタリア,フランス,ドイツ
- 時間93分
- 監督ミケランジェロ・フランマルティーノ
- 主演パオロ・コッシ