2021年・第34回東京国際映画祭コンペティション部門出品作品。
ネット上の声
- 警察の汚職だか何だかの証拠を副市長から託された婦警が、悪徳警察官らの追撃から必死
- 汚職警官に口封じのために同僚を殺され自身も殺されそうになってるところ、かつて日本
- 追う側も追われる側もどっちも詰めが甘くて「真面目にやれ」と突っ込みながら観ました
- 命を狙う追っ手から逃れるため、そして復しゅうを遂げるため、警察官の女性は死の行進
アクション
- 製作年2020年
- 製作国フィリピン
- 時間95分
- 監督ミカイル・レッド
- 主演マハ・サルバドール