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「EUフィルムデーズ2024」(24年12月14~27日=東京・シアター・イメージフォーラム)で上映。
ネット上の声
- マウントを取りながらもいつも仲良くつるんでいる友人に恋人ができたことで、心の中に
- FILMARKSで人間ドラマ/コメディってなってたので、鑑賞してみたら、個人的に
- フランスの田舎町の幼馴染みだけど、兄貴と子分みたいな関係
- 人間というものの複雑性をよく描けている映画だと思う
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国フランス
- 時間93分
- 監督ジャン=バティスト・デュラン
- 主演アントニー・バジョン
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アブデラティフ・ケシシュの「クスクス粒の秘密」などに出演する女優のアフシア・エルジが初監督に挑戦し、恋を失い傷ついた主人公の女性の姿を通してパリに暮らす現代の若者たちの寄る辺のない恋愛を描いたラブストーリー。エルジは監督のほか、脚本、主演も兼ねた。恋人レミの裏切りを知り傷ついたリラは、新たな生き方を見つけようとしていたが、単身ボリビアに旅に出たレミは、2人の関係はまだ終わったわけではないと言う。リラはレミの言葉を受けてさらに思い悩み、心の喪失感を埋めるように新しい異性との出会いを繰り返しては体の関係を重ねてゆく。そうすることでひとときの愛や安らぎを得るリラだが、彼女の心はなぜか満たされずにいた。2020年9月24日からAmazon Prime Videoチャンネル「スターチャンネルEX DRAMA&CLASSICS」で日本独占初放送。BSスターチャンネルで20年10月18日に日本初放送。
ネット上の声
- 盛りの猫を人間にした感じの話(´д`)
- 恋は盲目…
- カーロのことばが決まり手のように響くんだが、それでポーランド君のアドヴァンテージ
- 見るタイミングや人によって解釈は変わりそうだけど、良くも悪くも映画らしくなかった
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国フランス
- 時間---分
- 監督アフシア・エルジ
- 主演アフシア・エルジ
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数多くの短編映画が高い評価を受け、2016年にコメディ『Willy 1er』で長編デビューを果たした双子リュドヴィク&ゾランのブケルマ兄弟の長編第2作。兄弟の執筆した脚本がフランスの文化省や国立映画映像センターが主催する脚本賞でジュニア脚本賞を受賞して映画化が実現した異色の青春狼男コメディ。第73回カンヌ国際映画祭のオフィシャルセレクション「カンヌレーベル」作品。シッチェス・カタロニア国際映画祭2020ではホセ・ルイス・ガーナー批評家賞を受賞した。南仏の小さな村。両親のいない19歳の青年テディは、高校を中退し、マッサージ店で働きながら叔父のぺパンと暮らしていた。村では何物かに羊が殺される事件が起きていた。ある満月の夜、テディは正体不明の獣に襲われ、怪我をする。それ以来、テディのまわりでは不可解なことが続き、彼自身、発作的に異常な行動をとることが増え、抑えられない衝動に彼は戸惑い、悩む。テディは高校卒業間近のレベッカと付き合っていた。彼女はテディのことを心配していたが、しだいに彼の変化が恐ろしくなっていく。やがて、卒業記念のビンゴ大会の夜、テディは完全に狼男に変身してしまう…。
ネット上の声
- 珍しいフランス産青春人狼もの
- 青春特有の燻りや疎外感と、身体に起こる変化を重ね合わせて描くのは特段目新しいとは
- 期待してたものと違ったからつまらないって感想は最悪だと思うけど、やっぱり肉体の変
- 目から毛生えたことないし抜いたことないけど痛そう コメディなの?!
ホラー
- 製作年2021年
- 製作国フランス
- 時間89分
- 監督リュドヴィック・ブケルマ
- 主演アントニー・バジョン