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イギリスの田舎町リトル・ピッチフィールド警察署に赴任してきたプロディ。警察学校を出たばかりの彼はやる気満々だったが、村は平和そのもの。犯罪と言っても、立ちションをしている村人を注意するぐらいしかなかった。しかもベテランのクーパー巡査部長は映画オタクで、仕事のことよりも映画のギャグを口走るばかり。だが、彼らの知らないところで異変が起きていた。村に遊びに来ていた男女のカップルが、森でゾンビのような男に出くわし、とある建物に逃げ込んだ。それを見ていた建物の所有者は、ライフルを持ってカップルを追いかけ、不穏な空気に。そこにブロディとクーパーが駆けつけるのだが、やがてゾンビのようになった奴らが建物に押し寄せてきて...。
ネット上の声
- ソリッド・シチュエーション・ホラー界の面汚しともいうべき『スケアリー・アトラクシ
- 見るからに、あきらかに『ショーン・オブ・ザ・デッド』を意識してるから、「まあそう
- パッケージの通り、ゾンビ映画なのですが、最後は何とも言えない感じで終わります
- ふざけた名前の主演にむかつくも主演の名前が一番面白いので、もう仕方ないか
ホラー、 アクション
- 製作年2021年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督スティーヴン・M・スミス
- 主演マーク・ウィンゲット
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ナチス最大の規模を誇るアウシュビッツ強制収容所。過酷な労働、日々殺されていく多くの人々…。繰り返されるこの惨状を世界に伝えなければと、死者たちの情報を記録し、脱出の時をうかがっていた男がいた。仲間を誘った男は、ついに脱走計画を実行する。
ネット上の声
- 〖実話:戦争ドラマ:劇場未公開:イギリス映画〗
- 「アウシュヴィッツ・レポート」の前半部分を引き伸ばして、面白さとリアリティを削除
- 最初はよかったのに音楽も一定で静かだから何度も睡魔が…
- 調べたらばガード・オブ・アウシュビッツと同じ監督作品
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国イギリス
- 時間83分
- 監督テリー・リー・コーカー
- 主演エリオット・ケイブル
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“もう引き返せない恐怖の館”。マネジャーが手配したアトラクション・ツアーに参加したセレブスターのカップル。映画『ソウ』を彷彿とさせる一室に案内された彼らは突然、閉じ込められ拘束され、「真実を話さなければ死ぬ」と告げられる。“謎と真実”に挑戦する彼らは、生きてこの部屋から脱出することができるのか?部屋に用意されたすべてのものが犯した罪の重さを物語る、荒れ果てた恐怖の館を舞台に繰り広げられるサイコ・ホラー!
ネット上の声
- 作中の恐怖の館のクオリティも低ければ映画のクオリティも低い!
- (鑑賞時)mark93で★1.3、U-NEXTページでの総合評価が★1という、逆
- 師匠オススメ(ワースト)の今作
- 難解前衛デスゲーム
ホラー
- 製作年2019年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督スティーヴン・M・スミス
- 主演プリムローズ・ビッグウッド