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店を訪れた客は予約の有無に関わらず引き受け、施術するタトゥー・アーティストのネイサン。一方、潜入捜査官のエバは9人の女性が行方不明になっている事件の捜査を行うことに。消えた女性たちは共通して「タトゥーを入れたい」という言葉を残していた…。
ネット上の声
- スカリフィケーションが性癖なら、それをきちんと見せんかい!
- wowowで鑑賞
- グロ寄りにするか背景をもっと描くかなんかしてもう少し面白くできたような気はします
- カニバ映画でドキドキして観たけど、目を覆うようなシーンもなく、、死体の残り?はペ
ホラー
- 製作年2020年
- 製作国イギリス
- 時間103分
- 監督テリー・リー・コーカー
- 主演ルイス・カーク
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地球外生命体とのファーストコンタクトのため禁断の領域に足を踏み入れた人類の運命をファウンドフッテージ形式で描いたSFアクション。衛星軌道上に突如として現れた謎の現象「ヴォイド」。国際的宇宙関連組織「スペースエージェンシー」による調査が開始され、ヴォイドから生命の存在を示唆する電波が発せられていることが判明する。無人機での調査によると、内側は光に包まれたトンネルになっており、その先に何かがあることまでは確認された。さらなる調査には人間を送り込む必要があるが、とても生身の人間に耐えられるミッションではない。事態が深刻化する中、組織は人工の合成ボディに優秀な人間の脳を移植する「ヒューマン2.0」を開発し、地球外生命体とのファーストコンタクトに臨むが……。これまで数々の映像作品やビデオゲームのVFXを手がけてきたハズラフ・ドゥルールが長編初メガホンを取った。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2019」上映作品。
ネット上の声
- イギリス映画であることを肝に
- モラルを飛び越えていく感じ
- ロボコップか?
- けっこう感動
SF
- 製作年2017年
- 製作国イギリス
- 時間92分
- 監督ハズラフ・“ハズ”・ドゥルール
- 主演ジェーン・ペリー
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第二次世界大戦中のポーランド、アウシュビッツ収容所。そこでは囚人が到着すると、医師ヨーゼフ・メンゲレが人体実験に役立つ人選を喜々として行っていた。一方、カトリック教徒のスタニスワバ・レチェンスカは、ユダヤ人を救った罪でナチスに捕らえられ、アウシュビッツ送りにされる。
ネット上の声
- このカトリック教徒の助産師が
- 英語が聞き取りにくくて、字幕の問題なのか物語の構成の問題なのか分からなかったけど
- ヨーゼフメンゲレの人体実験の事はなんとなく知ってたけど、レチェンスカの事は全然知
- 収容所では妊婦の出産を助け、3000人以上の赤ん坊の命を救ったとされるポーランド
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督テリー・リー・コーカー
- 主演ノーリーン・カミスキー