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映画監督志望の青年が選んだ題材は、本物の冷酷なギャング。命がけの取材が生む、予測不能なブラックコメディ!
舞台は南インド。映画監督を夢見る青年カールティクは、リアリティを追求するあまり、マドゥライを牛耳る冷酷非情なギャング「アサルト・セードゥ」を題材にした映画を撮ることを決意。彼の素性を隠してギャング組織に潜入し、危険な密着取材を開始する。しかし、計画は次々と狂い始め、いつしか映画作りは命がけのゲームへと変貌。果たして彼は傑作を完成させ、無事に生還できるのか。ユーモアとバイオレンスが交錯する、前代未聞のフィルムメイキング・エンターテインメント。
ネット上の声
- 面白すぎてぶっ倒れたw ギャング映画かと思ったら全然違って、脚本が神がかってる。全人類にオススメしたい。
- インド映画ってあんまり観ないけど、これはすごく面白かった!
- これぞ映画の力!見事な脚本と熱量に圧倒された。傑作です。
- 話が二転三転するのは面白いけど、ちょっとゴチャゴチャしすぎかな。個人的にはハマらなかったかも。
アクション
- 製作年2014年
- 製作国インド
- 時間171分
- 監督カールティク・スッバラージ
- 主演シッダールト
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一軒の不気味な屋敷へのピザ配達。それは、決して開けてはならない恐怖の扉だった。配達員が迷い込んだ、悪夢のような一夜の記録。
ピザ配達員のマイケル。恋人とのささやかな幸せを夢見る、ごく普通の青年。ある夜、彼は人里離れた豪邸へピザを届けるよう指示される。しかし、その屋敷には言い知れぬ不気味な雰囲気。配達を終え、帰ろうとした瞬間、停電が発生し、彼は屋敷に閉じ込められてしまう。暗闇の中、次々と起こる不可解な現象。誰もいないはずの部屋からの物音、勝手に動く家具、そして謎の少女の影。ここは一体どこなのか、住人は誰なのか。配達先の屋敷で体験する、想像を絶する恐怖。果たして彼は、生きてこの屋敷から脱出できるのか。
ホラー
- 製作年2012年
- 製作国インド
- 時間120分
- 監督カールティク・スッバラージ
- 主演ヴィジャイ・セードゥパティ
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「インディアン・シネマ・ウィーク2017」で上映。
サスペンス
- 製作年2013年
- 製作国インド
- 時間133分
- 監督ナラン・クマラサーミ
- 主演ヴィジャイ・セードゥパティ