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ネット上の声
- 多くの日本人が想像するインド映画とは遠くかけ離れた胸糞悪い系だけど内容とは裏腹に
- ヴェトリマーランが監督兼プロデューサー、ダヌシュもプロデューサーとしてクレジット
- エンカウンターや尋問シーン、娯楽映画とかだと割とフワッとした描かれ方をしている警
- 拷問&拷問でひたすら拷問からの拷問で観るの疲れましたが映画としては良い映画
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国インド
- 時間115分
- 監督ヴェトリマーラン
- 主演ディネシュ・ラヴィ
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「インディアンムービーウィーク2020」(20年9月11日~10月9日、キネカ大森/20年9月25日~、新宿ピカデリー)上映作品。
ネット上の声
- 【インド工学部卒就職率が10%と言う事実に驚き、汚職塗れのインド建築業界に少し驚き、前半と後半の主人公の印象の違いに物凄く驚いた作品。インド社会の重い問題を見事なエンタメ作品に仕上げた作品でもある。】
- やさぐれ男を演じさせたら世界一のダヌシュ
- 大卒無職の男が母親の死をきっかけに立ち直りチャンスを掴み、いきなり建設現場に出て
- やや強引な展開だったり、恋愛部分は中途半端ながら、勧善懲悪を貫いたストーリーは、
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国インド
- 時間133分
- 監督ヴェールラージ
- 主演ダヌーシュ
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1990年代のインドを舞台に、地方の公立学校に着任した新人教師が、生徒たちの平等な教育の機会のために情熱をささげる姿を、実話をモデルに描いたドラマ。タミル語映画界で俳優、プロデューサー、監督などマルチに活躍し、「クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅」「グレイマン」などインド国外の作品にも出演しているダヌーシュが主演を務めた。
経済自由化と教育制度の改革により、インドでは多くの私立教育機関や予備校が設立され、高い授業料に応じた質の高い授業が提供されるようになった。しかしその一方で、公立学校は有能な教員が私立校に引き抜かれ、低階層の生徒は家計を助けるために授業を放棄するなど、教室が成立しない状況だった。チョーラワラム村の公立校に赴任してきた数学教師バーラは、さまざまな障害に立ち向かいながらも、受け持ちの生徒たちが共通試験で良い成績を収めることができるよう奮闘する。
監督は、これが長編4作目のベンキー・アトゥルーリ。インド・テランガーナ州の僻地にある公立校で教育の状況を改善し、インド政府から教員向けの国家賞を授与されたランガイヤ・カデルラ氏の半生にヒントを得て作られた。
ネット上の声
- 人ごとではなくなる?
- IMW2024 ②
- 結局冒頭の子たちはストーリーのきっかけになっただけで、兄も解決してない感が鬼にな
- インディアンムービーウィーク2024は、名古屋駅のミッドランドスクエアシネマでは
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年2023年
- 製作国インド
- 時間---分
- 監督ヴェンキー・アトゥルーリ
- 主演ダヌーシュ
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ムンバイのダラヴィ、インドの縮図とも言われる巨大スラムで、王と称されるタミル人カーラ。大勢の子供や孫に囲まれ、大家族の長として平穏に暮らすこの男が、再開発計画をきっかけにその背後にいる宿敵のヒンドゥー原理主義・マラーティー至上主義政治家と対峙する。開発に名をかりた社会的弱者の排除に対抗し、「土地は我らの権利」をスローガンとしたカーラの戦いが始まる。
ネット上の声
- 巨大スラムの長として土地の権利を叫ぶカーラとスラム街のクリーン化を唄い土地剥奪を
- モディ首相がトランプ大統領を招くために、スラムにレンガ壁を作らせてるニュースを見
- 主人公たちが改宗仏教徒であるというのは、インド人なら見ればわかるのかな?
- 年明けに神戸でのIMW(インディアン・ムービー・ウィーク)2019で鑑賞
アクション
- 製作年2018年
- 製作国インド
- 時間161分
- 監督パー・ランジット
- 主演ラジニカーント