2022年・第72回ベルリン国際映画祭コンペティション部門でラウラ・バスキが最優秀助演俳優賞(銀熊賞)を受賞。第23回東京フィルメックス特別招待作品。
ネット上の声
- 抑揚のない綺麗すぎる画面に全盛期を過ぎた魅力の無い中年物語つまんな…戦争で家族を
- 女性の解放という割に男性を極悪として描いているわけではないので感情の落としどころ
- この監督は前作『ユニ』が素晴らしかったので期待していたのだが、まったく楽しめなか
- 映画が始まって2ショット目、被写界深度の浅いレンズ、森の中に佇む男、この映画は大
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国インドネシア
- 時間103分
- 監督カミラ・アンディニ
- 主演ハッピー・サルマ