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「ポーランド映画祭2022」(22年11月20~27日/東京都写真美術館ホール)で上映。
ネット上の声
- 同じ想いで同じものを見ていたはずなのに、けっきょくは最初に囚われていたものを振り
- キレやすくも繊細な歌声で磨けば光る原石娘×最強のクリエイター超つよつよパパを持つ
- ビブラートのかからない素直な歌声はまさに心をそのまま表しているようだった
- ガーデンプレイスにて、星野道夫写真展の前にたまたまやってたから見た
恋愛
- 製作年2021年
- 製作国ポーランド
- 時間94分
- 監督トマシュ・ハボフスキ
- 主演トマシュ・ヴウォソク
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第二次世界大戦下、ナチス占領下のポーランドで自由のために命を懸けた若き密使。その壮絶なスパイ・サスペンス。
1944年、ナチス・ドイツ占領下のポーランド、ワルシャワ。若き青年ヤンは、ワルシャワ蜂起の運命を左右する極秘任務を帯びた密使に任命される。ロンドン亡命政府からワルシャワの抵抗組織へ、重大なメッセージを届けるという危険な使命。ゲシュタポの執拗な追跡、裏切り者の影、そして次々と襲い来る絶体絶命の危機。果たして彼は、幾重にも張り巡らされたナチスの包囲網を突破し、祖国の未来を繋ぐメッセージを届けることができるのか。実在した伝説の密使の驚くべき実話に基づく、息もつかせぬスパイ・アクション。
ネット上の声
- 仲間を大事に…
- 冷静沈着な主人公と、ドラッグと権力に暴走していく弟分、、、ストーリーはシンプルで
- 個人的に第二次世界大戦後のポーランドの荒廃した街並みが好きなので作品の雰囲気自体
- 寝る前に見たら夢で監獄みてえなとこに捕まってどうやって抜け出すか考えまくってた
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国ポーランド
- 時間139分
- 監督マチェイ・カヴルスキ
- 主演マルチン・コヴァルチク
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ネット上の声
- 悲しくなると裸で踊る天真爛漫な子が魅力的かそうじゃないかって言われたら、魅力的だ
- 日常の中で、時折り頭をもたげてくる「ある種のモノ」が幾つかある
- オムニバス形式で、わりとたくさんのストーリーがある
- コメディと思って観たけどなかなか笑えなかった
コメディ
- 製作年2021年
- 製作国ポーランド
- 時間102分
- 監督ヴェロニカ・アンダーソン
- 主演クシシュトフ・ストロインスキ
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Netflixで2022年1月12日から配信。
ネット上の声
- 2022年、ポーランドのマチェイ・カヴルスキ監督・脚本によるクライム・ドラマ
- 長いけどなかなかの佳作、ネトフリにしては上出来
- 画作りもしっかりしてるし音楽も独特で新鮮でした
- 前作同様テンポが良く、撮り方や音楽もかなり好み
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国ポーランド
- 時間179分
- 監督マチェイ・カヴルスキ
- 主演トマシュ・ヴウォソク
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クバは才能豊かな若手レーサー。しかし、心臓病の幼い妹を抱え、その治療には多額の手術代が必要だった。そんな中、クバは違法の賭けレースに参戦するチームのボス・マックスを紹介される。類まれなドライビング・テクニックでマックスの試験に合格したクバは、晴れてチームのメンバーとなったが、それはアンダーグラウンドな世界に足を踏み入れることでもあった。そして、「黒羊(ブラック・シープ)」と呼ばれる巨大なレースへの誘いを受けたクバは、参戦する決意をする。「黒羊」の勝者には、莫大な賞金と「ディアブロ(悪魔)」の称号が与えられる。だがそれは、過去に何人も命を落としている危険で過酷なレースだった―。
ネット上の声
- 車とかレースとか不良のカルチャーには興味ないんだけどワイダみたいな偉大な監督を生
- レースシーンがそこそこレベルで、タイトルやあらすじから期待した部分が肩透かしな作
- この映画は、トマス・ウロソックさん主演のポーランド製アクション映画
- ワイルドスピードに触発されて製作されたのか、何に関しても中途半端
アクション
- 製作年2019年
- 製作国ポーランド
- 時間98分
- 監督ミハウ・オトロフスキ
- 主演トマシュ・ヴウォソク