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2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。
ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国イタリア,フランス,ドイツ
- 時間---分
- 監督マルコ・ベロッキオ
- 主演パオロ・ピエロボン
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「イタリア映画祭2020」(2019年4月27日~5月4日=イタリア文化会館アニェッリホール/11月20日~12月20日=オンライン配信)上映作品。
ネット上の声
- キム・ロッシ・スチュアートの持つ不安定さや線の細さをうまく笑いに生かしたイタリア
- 女医をコケにし、仕事仲間のオフィスに怒鳴り込み、別れた妻にぐちぐちと嫌味を言う「
- 中盤までは重いテーマをコメディタッチで描いていてよかったが(車から降りようとして
- 今年はコロナ禍で劇場に行けず、オンライン視聴で楽しんだイタリア映画祭
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国イタリア
- 時間101分
- 監督フランチェスコ・ブルーニ
- 主演キム・ロッシ・スチュアート
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「イタリア映画祭2020」オンライン上映作品。
ネット上の声
- パルチザンがナチにおわれているかと思いきや現代にワープし大学生の部屋に戻るという
- 短編でここまで贅沢に間を取りつつ15分ほどにおさめてるのは最早時間の魔術師って感
- 妄想に憑りつかれたキチガイの話は、どうしても泣いてしまう
- 付け忘れっぽいがこれは無茶苦茶おもろかったな
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国イタリア
- 時間14分
- 監督マルコ・ベロッキオ
- 主演ファブリツィオ・ファルコ
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Netflixで2023年3月16日から配信。
ネット上の声
- 一年に2日何も出来ない日がある。昨日と明日
- 昨日や明日じゃなくて今日!
- 立ち止まる事なく淡々と進み続けるストーリーに、一瞬で失われて行く人生への焦燥感を
- 最初の方はコメディちっくで気軽に観れていたが、話が進むにつれ一日一日の重みを考え
ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国イタリア
- 時間108分
- 監督アレッサンドロ・アロナディーオ
- 主演エドアルド・レオ
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2020年・第77回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品作品。ピエルフランチェスコ・ファビーノがボルピ杯(最優秀男優賞)を受賞。「イタリア映画祭2021」(2021年5月13日~6月13日=オンライン配信/6月5、6日=大阪・ABCホール)上映作品。
ネット上の声
- 父が何故命を狙われているのかよく分からないし、死んだ犯人の息子が近づいてきたのは
- 大好きな父親が命を狙われる現場を見てしまったら、そりゃもう心配で怖くて辛いよね
- お友達は何をしたかったの?そして、結局どうなったの?
- 父がテロとの銃撃戦で撃たれた現場を目撃した息子
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国イタリア
- 時間121分
- 監督クラウディオ・ノーチェ
- 主演ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ