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全2作品。ブシュカル監督が制作した映画ランキング

  1. ヴィクラムとヴェーダー
    • S
    • 4.61

    追う警官、語るギャング。善と悪の境界が曖昧になる、インド発の傑作クライム・サスペンス。

    舞台は南インド、チェンナイ。正義感あふれる敏腕警官ヴィクラムは、冷酷非道なギャングのヴェーダーを長年追い続けていた。しかしある日、ヴェーダーは突如ヴィクラムの前に現れ、自ら投降。そして、取り調べの中でヴィクラムに謎めいた物語を語り始める。その物語は、ヴィクラムが信じてきた「正義」の概念を根底から揺るがすものだった。果たしてヴェーダーの真の目的とは。善と悪が交錯する、息もつかせぬ心理戦の始まり。

    ネット上の声

    • 善と悪って単純に分けられないんだなって深く考えさせられた。ヴィジャイ・セードゥパティの存在感がすごくて、どんどん引き込まれていく感じ。インド映画のサスペンス、レベル高すぎ!
    • 冒頭のアクションから最高!韓国ノワール好きにも刺さると思う。とにかくオシャレで渋い。
    • 正直インド映画ってナメてたけど、めちゃくちゃ面白かった!ストーリーがしっかりしてる。
    • 最高に好きなやつだった!
    サスペンス
    • 製作年2017年
    • 製作国インド
    • 時間140分
    • 監督ブシュカル
    • 主演R・マーダヴァン
  2. ヴィクラムとヴェーダ
    • C
    • 3.56
    「バンバン!」「WAR ウォー!!」のリティク・ ローシャンと、「インド・オブ・ザ・デッド」のサイフ・アリー・カーンが共演したクライムサスペンス。2017年にタミル語映画として製作された作品を、ヒンディー語リメイクした。 容疑者の逮捕で成績を上げることよりも、犯罪自体の撲滅を目指す優秀な警視ヴィクラム。しかし、彼が標的としていた犯罪者ヴェーダが自首してきたことから、数々の謎が浮かび上がり、ヴィクラムの信念は揺らいでいく。やがてヴィクラムとヴェーダはそれぞれの目的がありながらも、共に戦わざるを得なくなる。 ヴェーダ役をリティク・ローシャン、ヴィクラム役をサイフ・アリー・カーンがそれぞれ演じる。

    ネット上の声

    • リティクローシャンが禅問答仕掛けてくるインド産クライムアクション
    • ハシゴのニ本目(前に韓国映画の罪深き少年たち)
    • だいたいタミル版と同じだけど、やっぱり雰囲気ちょっと変わるね こっちはこっちで好
    • 正義とは?悪とは?と常に観客に問いかけてくる秀逸な脚本で、2人の主人公の間をぐら
    ヒューマンドラマ、 サスペンス、 アクション
    • 製作年2022年
    • 製作国インド
    • 時間157分
    • 監督ブシュカル
    • 主演リティック・ローシャン

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