「バンバン!」「WAR ウォー!!」のリティク・ ローシャンと、「インド・オブ・ザ・デッド」のサイフ・アリー・カーンが共演したクライムサスペンス。2017年にタミル語映画として製作された作品を、ヒンディー語リメイクした。
容疑者の逮捕で成績を上げることよりも、犯罪自体の撲滅を目指す優秀な警視ヴィクラム。しかし、彼が標的としていた犯罪者ヴェーダが自首してきたことから、数々の謎が浮かび上がり、ヴィクラムの信念は揺らいでいく。やがてヴィクラムとヴェーダはそれぞれの目的がありながらも、共に戦わざるを得なくなる。
ヴェーダ役をリティク・ローシャン、ヴィクラム役をサイフ・アリー・カーンがそれぞれ演じる。
ネット上の声
- リティクローシャンが禅問答仕掛けてくるインド産クライムアクション
- ハシゴのニ本目(前に韓国映画の罪深き少年たち)
- 正義とは?悪とは?と常に観客に問いかけてくる秀逸な脚本で、2人の主人公の間をぐら
- だいたいタミル版と同じだけど、やっぱり雰囲気ちょっと変わるね こっちはこっちで好
ヒューマンドラマ、 サスペンス、 アクション
- 製作年2022年
- 製作国インド
- 時間157分
- 監督ブシュカル
- 主演リティック・ローシャン