-
血で血を洗う黄金郷、K.G.F.。新たな支配者ロッキーの前に、最強の敵と国家権力が立ちはだかる、壮絶アクション巨編。
伝説のコーラール金鉱(K.G.F.)を血の抗争の末に手に入れた男、ロッキー。民衆から救世主と崇められ、黄金帝国の新たな王として君臨する彼の前に、二つの巨大な脅威が立ちはだかる。一人は、先代の支配者の息子で、復讐に燃える冷酷非道なアディーラ。もう一つは、ロッキーを国家の脅威と見なす首相ラミカー・セン。内外に敵を抱え、四面楚歌の状況に追い込まれたロッキー。果たして彼は、民衆との約束を守り、この帝国を死守できるのか。インド映画の頂点を極めた、ノンストップ・クライムアクションの完結編。
ネット上の声
- Chapter1が面白すぎてそのまま鑑賞!期待を超えてきた!ロッキー兄貴のバイオレンスっぷりが最高。もうお腹いっぱいですw
- まさにバイオレンス!体感時間があっという間だった。
- 面白かったけど、主人公も敵もみんな髭面で誰が誰だか…笑。でもアクションはド派手で楽しめました。
- ロッキー兄貴、最強!
アクション
- 製作年2022年
- 製作国インド
- 時間166分
- 監督プラシャーント・ニール
- 主演ヤシュ
-
貧困に生まれた一人の男が、裏社会を駆け上がり、巨大な金鉱地帯を支配する王へと成り上がる、壮大なクライムアクション叙事詩。
1970年代、インド。貧困の中で生まれ育った青年ロッキー。死にゆく母と「権力者として死ぬ」と誓った彼は、最強の男となるべく、大都市ボンベイの裏社会へ足を踏み入れる。その度胸と圧倒的な力で瞬く間にのし上がった彼は、やがて伝説の金鉱地帯「K.G.F」を支配するマフィアを暗殺する依頼を引き受ける。奴隷として金鉱に潜入したロッキー。そこで彼が目にしたのは、非人道的な労働を強いられ、搾取され続ける人々の絶望的な姿。彼の胸に、当初の目的とは異なる、新たな野望の炎が燃え上がる。一人の男の伝説が、今ここから始まる。
ネット上の声
- 最初は登場人物が多くて話が分かりにくいけど、後半の盛り上がりがヤバい!ロッキー兄貴がカッコよすぎて痺れた。これぞインド映画って感じの熱量!
- 評価高いけど、自分には合わなかったな。話が飛び飛びで感情移入できなかった。
- 音楽がカッコよくて観てみたけど大正解!気づいたら夢中になってた。映画館で観たかったなー。
- とにかく主人公が最強!理屈抜きで楽しめるアクション映画でスカッとした。
アクション
- 製作年2018年
- 製作国インド
- 時間154分
- 監督プラシャーント・ニール
- 主演ヤシュ
-
「バーフバリ」シリーズの俳優プラバースと「K.G.F」シリーズの監督プラシャーント・ニールがタッグを組み、インド全土が恐れる謎の都市国家カンサールの王座を巡って繰り広げられる壮絶なバトルを圧倒的スケールで活写したアクション。
盗賊を生業にする部族によって建国されたカンサール。10歳の少年デーヴァは、王の息子である親友ヴァラダのためならどんな相手にも立ち向かい、必ず倒してきた。一方のヴァラダも、自らの領地を犠牲にしてデーヴァと彼の母の窮地を救う。デーヴァは「名前を呼べば、必ず駆けつける」とヴァラダに誓ってカンサールを去り、母とともに辺境の村に身を隠す。月日は流れ、カンサールでは王位継承を巡る骨肉の争いが繰り広げられていた。各陣営が世界中から凶悪な傭兵たちを集めるなか、ヴァラダから助けを求められたデーヴァは、かつての約束を守るためカンサールへ舞い戻る。
プラバースがデーヴァ、「セルロイド」のプリトビラージ・スクマーランが親友ヴァラダを演じ、「ザ・フェイス」のシュルティ・ハーサン、「ランガスタラム」のジャガパティ・バーブが共演。
ネット上の声
- 話は進んでないけど全編がクライマックス!
- え、ちょっと待って、パートワンてなんだよ!と観終わって「次いつよ?」みんな大好き
- 壮大だしアクションはカッコいいが、人物カットと人間関係と時系列がコロコロ変わりす
- 豪快で爽快なアクション! 重厚なストーリー!
アクション
- 製作年2023年
- 製作国インド
- 時間174分
- 監督プラシャーント・ニール
- 主演プラバース