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全3作品。デヴィッド・バーナード監督が制作した映画ランキング

  1. エリック・クラプトン アクロス24ナイツ
    • S
    • 4.74
    エリック・クラプトンが1990年代初頭にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行った42回の公演からベストパフォーマンスを厳選してスクリーン上映。 クラプトンが同会場で1990年1〜2月に敢行した18回のライブは、4人編成からホーンセクション入りの13人編成、オーケストラとの共演など、さまざまな趣向を凝らした記念碑的なものとなった。さらに翌91年2〜3月には、アルバート・コリンズやバディ・ガイをゲストに招いたブルース・ナイト、マイケル・ケイメン指揮のロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラを配した夜など、24回の連続公演を成功させた。名曲「いとしのレイラ」をモチーフにしたオーケストラによるプロローグなど、未公開の13曲を含む全17曲が、至上の音響と4K映像でスクリーンによみがえる。 監督は「エリック・クラプトン ロックダウン・セッションズ」のデビッド・バーナード。

    ネット上の声

    • 自信に満ちあふれた絶好調のクラプトンが‼︎
    • 油の乗り切った頃の素晴らしい記録
    • めっちゃ最高!めっちゃ楽しかった!
    • オーケストラを従えて、淡々としたスタンディングスタイルでの演奏がサイコーにクール
    音楽
    • 製作年2023年
    • 製作国イギリス
    • 時間115分
    • 監督デヴィッド・バーナード
    • 主演エリック・クラプトン
  2. 劇場上映版 エリック・クラプトン/ロックダウン・セッションズ
    • S
    • 4.73
    エリック・クラプトンが2021年3月に無観客で行ったアコースティックライブの模様を映画館のスクリーンで上映。2021年、恒例となっているイギリスのロイヤル・アルバート・ホールでのライブや、その後に続くツアーが、世界中を襲う新型コロナウイルス感染症のパンデミックのため中止となってしまったクラプトン。ロックダウンの状況下でアーティストに何ができるのかを思案し、「ミュージシャンは演奏を続けることだ」と考えた彼は、ウェストサセックスのカントリーハウスに盟友のネイザン・イースト、スティーブ・ガッド、クリス・ステイントンらを集め、無観客でのアコースティックライブを開催した。無観客のクローズドなライブだからこそ可能な繊細な演奏や、クラプトンのルーツを探求するセットリストなど、特殊な状況下でこそ実現した特別なライブをあますことなく収録。劇場上映版は後日発売のDVD・ブルーレイとは一部異なる編集になっており、劇場でのみ見られる映像が15分含まれている。

    ネット上の声

    • コロナパンデミックで中止になったLAH公演に変わり、英国のカントリーサイドの邸宅
    • Steve GaddとNathan Eastのリズム隊で良くないわ...
    • ガッドの目、きらきらしてる
    • 映画館での鑑賞をお薦め!
    音楽
    • 製作年2021年
    • 製作国イギリス
    • 時間89分
    • 監督デヴィッド・バーナード
    • 主演エリック・クラプトン
  3. PET SHOP BOYS DREAMWORLD: THE GREATEST HITS LIVE AT THE ROYAL ARENA COPENHAGEN
    • E
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国アメリカ
    • 時間115分
    • 監督デヴィッド・バーナード
    • 主演ペット・ショップ・ボーイズ

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