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全2作品。飯塚冬酒監督が制作した映画ランキング

  1. MOON and GOLDFISH
    • D
    • 3.05
    横浜・横須賀を舞台にモノクロ映像で描いた音楽青春群像劇。 鉄工所で働くシンイチ、路上で歌うヒカリ、取り立て屋のヒロシ、工場に勤めるベトナム出身のグエンとミシマらの人生が交差する。「アルプススタンドのはしの方」の平井亜門がシンイチ、「アカリとマキコ」の峰平朔良がヒカリ、「青春群青色の夏」の生沼勇がグエン、「スーパーミキンコリニスタ」の神林斗聖がヒロシ、「東京ノワール」の日下部一郎がミシマをそれぞれ演じる。 「誰かの花」「FRIDAY」などの製作・プロデュースを手がけた飯塚冬酒が初メガホンをとり、「歌と羊と羊飼い」「ぼくと、彼と、」などの監督・四海兄弟が脚本を担当。

    ネット上の声

    • 青春には、無重力で溺れているような生き辛さがある
    • ソコ(底/其処)で生きる
    • 役者の演技が素晴らしい
    • 大学に潜入して広い教室を全速力で走り回ってみたい、講堂でどっちが長く声を出せるか
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間63分
    • 監督飯塚冬酒
    • 主演平井亜門
  2. 雨ニモマケズ
    • D
    • 2.75
    急逝したゴスペル音楽家のメモリアルパーティに集まった22人の人生が舞台裏で交錯していく様子を描いた音楽ドラマ。 1年前に他界したゴスペル音楽家を偲ぶため、歌で故人をおくるメモリアルパーティが開かれることになり、生前の関係者やゴスペル合唱団が集まった。開演前の舞台裏では、スタッフとして慌ただしく駆け回るミナミ、ゴスペル界の重鎮である父との確執を抱えるアーティストのミナト、亡くなった音楽家の息子タツヤら、多くの人々の人生が交錯していく。やがてパーティの幕が上がり、音楽と共に集まった人々の物語が始まる。 「朝をさがして」の安野澄がスタッフのミナミ、「裸足で鳴らしてみせろ」の諏訪珠理が亡き音楽家の息子タツヤ、「許された子どもたち」の上村侑が若手アーティストのミナトを演じ、和田光沙、木村知貴、山中アラタ、東ちづる、梅垣義明が共演。さらに、日本のゴスペル界を牽引してきた淡野保昌、日本で活動するスペイン出身のゴスペルシンガー・MARISAも参加。ゴスペルイベントの企画・運営や映画の製作を手がけてきた飯塚冬酒の映画監督第2作。

    ネット上の声

    • 歌うだけがゴスペルじゃないとは分かるようで分からないけど分からないでもない
    • 雨ニモマケズの意味するところは?
    • 前半ワンカットが凄い
    • 何かなぁ〜
    音楽
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督飯塚冬酒
    • 主演安野澄

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