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全1作品。石井愛香が出演する映画ランキング

  1. テン・ストーリーズ
    • A
    • 4.18
    「大和(カリフォルニア)」「VIDEOPHOBIA」の宮崎大祐監督が監修を務めて製作されたオムニバス。映画を語るYouTube配信番組「活弁シネマ倶楽部」と映画応援コミュニティ「DOKUSO映画館」の共同ワークショップ企画「HITOKADO」から生まれた作品で、宮崎監督と山西竜矢、岩崎敢志という3人の若手監督が手がけた計9編のエピソードで構成される。 音楽家の井手健介を中心としたバンド「井手健介と母船」が2021年にリリースしたアルバム「エクスネ・ケディと騒がしい幽霊からのコンタクト」の中で描かれた、架空のミュージシャンのエクスネ・ケディが1974年に行ったという設定のワールドツアー「Strolling Planet' 74」の楽曲と、キリスト教の十戒をテーマに、それを各監督が独自の解釈で描いた9つの掌編を並べることで、街に生きるひとりひとりの人間が時に交錯し、時に異なる時空にいるような不思議な感覚をスクリーンに映し出す。 宮崎監督が「Swinging Lovers」「Otemoyan」「Russian Soldiers」の3編、山西監督が「The Day Of The Dogs」「Poltergeist」「Sands Of Time」の3編、岩崎監督が「A Place For Fairies」「Madam The Whisper」「Lighthouse Keeper」の3編をそれぞれ担当。総勢30人近いキャストはすべて各監督のワークショップを経て選出。モデルやアーティストとしても活動する野内まる、城定秀夫監督「放課後アングラーライフ」でメインキャストを務めた平井珠生、「幕が下りたら会いましょう」など数々の映画に出演してきた日高七海らが出演する。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2023/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2023」(23年7月14日~8月10日、新宿シネマカリテ)上映作品。

    ネット上の声

    • おや?昼観た「PLUSTIC」のレビューで宮崎監督作品以前ほど面白くない的な感想
    • 色々なマイペース
    • 山西竜矢監督の3本と岩﨑敢志監督の後半2本は飛び抜けた才能を感じる
    • いい意味で疑問が色々生まれる作品でした
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間132分
    • 監督宮崎大祐
    • 主演李多韻

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