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全2作品。パリス・フィッツパトリックが出演する映画ランキング

  1. マシュー・ボーン IN CINEMA/ロミオとジュリエット
    • S
    • 4.50
    スワン役を男性ダンサーたちが演じた「白鳥の湖」など古典を大胆な解釈で再構築してきたマシュー・ボーンが2019年にロンドン・サドラーズウェルズ劇場で上演した「ロミオとジュリエット」をスクリーン上映。近未来、反抗的な若者を矯正する教育施設「ヴェローナ・インスティテュート」。施設内では厳しい監視下のもと、自由を奪われた若者たちは男女別に分断され、接触を禁じられて暮らしていた。暴力的な看守のティボルトから目を付けられ、その脅威におびえるジュリエット。有力政治家の両親から見放され施設に入れられたロミオ。施設のダンスパーティで出会った2人は瞬く間に恋に落ち、看守の目を盗んで逢瀬を重ね、仲間たちに祝福されながら愛を誓いあうが……。

    ネット上の声

    • 【コンテンポラリー・ダンススタイルで、「ロミオとジュリエット」を大幅に改編した舞台を映画館で鑑賞する。 「Bloody Romeo and Juliet 」 brabo!! 】
    • いわゆる読み替え演出だが、原作より効果的になっていたかというと、かえってわかりに
    • バレエと言えば白鳥の湖ぐらいしか知らなくて、ちゃんと見た記憶もあまりなかったので
    • 本来のプロコフィエフ全幕の内容がどうだったのかわからなくなるくらい、ナチュラルに
    • 製作年2019年
    • 製作国イギリス
    • 時間91分
    • 監督---
    • 主演パリス・フィッツパトリック
  2. マシュー・ボーン IN CINEMA/眠れる森の美女
    • A
    • 4.33
    英国バレエ界の鬼才マシュー・ボーンが演出・振付を手がけた名舞台「眠れる森の美女」をスクリーン上映。 2012年の初公演から10周年を記念して23年1月にロンドンのサドラーズ・ウェルズ劇場で上演された舞台を収録。チャイコフスキー作曲によるオリジナル版を大胆にアレンジし、妖精とバンパイアが存在する不可思議な世界を舞台に、呪いによって100年の眠りについたオーロラ姫の時を超えた愛の行方を描く。 1890年。子宝に恵まれない国王夫妻は、闇の妖精カラボスの力を借りてオーロラ姫を授かる。しかし国王夫妻が妖精への感謝の気持ちを忘れたために、オーロラ姫はカラボスに恐ろしい呪いをかけられてしまう。やがて成長したオーロラ姫は森番の青年レオと恋に落ちるが、国外追放されたカラボスの息子カラドックが復讐を果たすべく姿を現し、オーロラ姫は呪いによって長い眠りにつく。それから100年が経った現代、オーロラ姫はついに目を覚ますが……。

    ネット上の声

    • 表情豊かなダンサーのおかげなのか、 感情直球な振り付けなのか 見て...
    • 「全てが完璧!」という前評判通り
    • 醒めながら見る極上の夢
    • 同日公開のロイヤル・バレエの『眠れる森の美女』とどちらを観るか非常に迷ったが、結
    • 製作年2023年
    • 製作国イギリス
    • 時間105分
    • 監督---
    • 主演アシュリー・ショー

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