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全3作品。久次璃子が出演する映画ランキング

  1. テクノブラザーズ
    • S
    • 4.72
    「そして泥舟はゆく」などで知られ、渡辺紘文と渡辺雄司の兄弟が中心となり活動している映像制作集団「大田原愚豚舎」が手がけた音楽コメディ。 荒涼と広がる関東平野に、正体不明の3人組ミュージシャン「テクノブラザーズ」が奏でる音楽が響き渡る。ある日、テクノブラザーズは自分たちの音楽を東京のレコード会社に売り込むため、冷徹なマネージャーの氷室とともに、東京を目指して旅へ出る。 これまでも大田原愚豚舎の作品を数多く上映している、イタリアの第25回ウディネ・ファーイースト映画祭でワールドプレミア上映されて注目を集めた。映画「渇愛の果て、」「メンドウな人々」などに出演してきた柳明日菜がマネージャーの氷室役を演じた。

    ネット上の声

    • 自分たちのテクノ音楽を、世間に売り込みたいという兄弟とマネージャー...
    • LIVE付上映で観賞!! 続編も期待!!
    • 曲の勢いがある
    • 日本インディペンデント映画界の怪物ワタナベブラザーズによる映画制作集団大田原愚豚
    音楽
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間98分
    • 監督渡辺紘文
    • 主演柳明日菜
  2. わたしは元気
    • S
    • 4.61
    デビュー作「そして泥舟はゆく」から一貫して独自の創作活動を続ける、渡辺紘文と渡辺雄司の兄弟が中心となった映像制作集団「大田原愚豚舎」の長編第7作。大田原愚豚舎の拠点となっている栃木県大田原市を舞台に、小学3年生のりこちゃんが送るなにげない一日を、ありのままに描いた。大田原に暮らす小学生たちが出演し、主人公りこちゃんを撮影当時小学3年生の久次璃子ちゃんが演じた。監督の渡辺紘文が原作、脚本、製作総指揮、編集のほか、今作では自ら撮影も担当。ヨーロッパ最大のアジア映画祭である第22回ウーディネ・ファーイースト映画祭でワールドプレミア上映。大田原愚豚舎の作品では初の海外ワールドプレミア上映となり、同地でも注目を集めた。

    ネット上の声

    • 太田原愚豚舎の映画を初めて観たが、白黒の田舎の原風景と女の子の背中を追いかける見
    • 終盤の固定長回しで撮られた夕食シーンはなんだか狡すぎて、ただただ素晴らしいご家族
    • 痛恨の見逃し作品だった『わたしは元気』を大田原愚豚舎旗揚げ10周年の特集上映でや
    • 映画評論家の相田冬二さんがこの映画を絶賛していたが本当に子供映画の大傑作
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間60分
    • 監督渡辺紘文
    • 主演久次璃子
  3. 地図にない海
    • A
    • 4.42

    ネット上の声

    • 『わたしは元気』につづき“りこちゃん”を主人公に据えたバカンス映画の傑作といえる
    • りこちゃんのシリーズは被写体に華やかさがあるので、他の作品よりも見やすくて良い
    • 『テクノブラザーズ』 + 大田原愚豚舎旗揚げ十周年 全作品特集上映【大田原愚豚舎
    • りこちゃんの枕元の照明と扇風機のコラボがすごく良い感じだ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間71分
    • 監督渡辺紘文
    • 主演久次璃子

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