『郵便配達は二度ベルを鳴らす』でデビュー後、『山猫』『ベニスに死す』などデカダンス趣味あふれる傑作を撮り続けたルキノ・ヴィスコンティ。少年期から映画監督として数々の作品を作り上げていった姿を、本人や俳優へのインタビューを通して掘り下げる。
ネット上の声
- 「山猫」しか観たことがないが、俳優・監督のドキュメンタリーは好きなので観てみた
- ヴィスコンティ
- ミラノの実家が社交界の中心で、トスカニーニが音楽監督をしていたって云う出だしから
- ルキノ・ヴィスコンティ監督のドキュメンタリー映画ですが、どちらかというと作品につ
ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国イタリア
- 時間60分
- 監督カルロ・リッツァーニ
- 主演カルロ・リッツァーニ