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全2作品。キティ・グリーン監督が制作した映画ランキング

  1. アシスタント
    • E
    • 2.69
    2017年にハリウッドを発端に巻き起こった「#MeToo運動」を題材に、憧れの映画業界が抱える闇に気づいた新人アシスタントの姿を通し、多くの職場が抱える問題をあぶり出した社会派ドラマ。 「ジョンベネ殺害事件の謎」などのドキュメンタリー作家キティ・グリーンが初めて長編劇映画のメガホンをとり、数百件のリサーチとインタビューで得た膨大な量の実話をもとにフィクションとして完成させた。名門大学を卒業したジェーンは、映画プロデューサーを目指して有名エンタテインメント企業に就職する。業界の大物である会長のもとでジュニア・アシスタントとして働き始めたものの、職場ではハラスメントが常態化していた。チャンスを掴むためには会社にしがみついてキャリアを積むしかないと耐え続けるジェーンだったが、会長の許されない行為を知り、ついに立ちあがることを決意する。 主演はNetflixドラマ「オザークへようこそ」のジュリア・ガーナー。

    ネット上の声

    • セクハラや滅私奉公ではないけど、後足で砂をかけて辞めてやる日を夢見るしかないサラ
    • 権力を持つ巨悪は、周囲の心をも飲み込むブラックホールのよう
    • セクハラを黙認するオフィスのいやーなムード
    • MeToo Indie Bombshell
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国アメリカ
    • 時間87分
    • 監督キティ・グリーン
    • 主演ジュリア・ガーナー
    • レンタル
    • レンタル
  2. ロイヤルホテル
    • E
    • 2.23
    「アシスタント」の監督キティ・グリーンと主演ジュリア・ガーナーが再タッグを組んだスリラー映画。女性バックパッカー2人がオーストラリアのパブで働く中でハラスメントを受ける様子を記録した2016年のドキュメンタリー映画「Hotel Coolgardie」に着想を得て、オーストラリアの寂れたパブでアルバイトする女性2人に襲いかかる悪夢のような出来事を描く。 ハンナと親友リブはオーストラリア旅行中にお金に困り、荒野に建つ古いパブ「ロイヤルホテル」に住み込みでバーテンダーとして働くことに。しかし彼女たちを待ち受けていたのは、飲んだくれの店長や粗野な客たちが起こすパワハラやセクハラ、女性差別の連続だった。楽観的なリブは次第に店に溶け込んでいくが、真面目なハンナは孤立して精神的に追い込まれ、2人の友情は崩壊していく。 ガーナーがハンナ、ドラマ「アイアン・フィスト」のジェシカ・ヘンウィックがリブ、「マトリックス」シリーズのヒューゴ・ウィービングがパブの店長を演じた。
    サスペンス
    • 製作年2023年
    • 製作国オーストラリア
    • 時間---分
    • 監督キティ・グリーン
    • 主演ジュリア・ガーナー

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