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全2作品。村田吉廣監督が制作した映画ランキング

  1. テレビ、沈黙。放送不可能。II
    • B
    • 3.83
    ジャーナリストの田原総一郎が、話しておかなければならない人物とタブーや忖度なしで語り合う企画「放送不可能。」シリーズの第2弾。立憲民主党の小西洋之議員を対談相手に迎え、「政府によるメディアへの圧力の実態」について鋭く切り込んでいく。 2015〜16年の安倍政権下において政府がテレビ番組の放送内容に介入できるよう放送法の解釈の変更を強要したという事実を、2023年3月の参議院予算委員会で告発した小西議員。ジャーナリストとして長年にわたりメディアの最前線で活動してきた田原が、小西議員との対話を通して、テレビでは放送不可能な真相に迫る。 前作に続いて村田吉廣が企画・監督・編集を手がけた。

    ネット上の声

    • この程度が放送不可能な国であった
    • 恥を知れ駄弁映画
    • この春の国会で、
    • いやー、これは面白かったし、驚いた!しかし、僕の長々しい文章を最後まで読んでくれ
    ドキュメンタリー、 スティーヴン・セガール主演の沈黙
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間64分
    • 監督村田吉廣
    • 主演田原総一朗
  2. 放送不可能。
    • E
    • 2.58
    ジャーナリストの田原総一郎が、話しておかなければならない人物とタブー・忖度なしで語り合う対談企画の第1弾。第87~89代内閣総理大臣の小泉純一郎を対談相手に迎え、これまで原発について語られてきた嘘の数々をあぶり出す。 かつて政府の代表者として原発を推進してきた小泉元首相が一転して原発反対の立場をとるようになった理由、政治家を引退した小泉元首相の現在の思いなど、長年にわたって第一線で活躍してきた田原だからこそ聞き出すことのできる“テレビでは絶対に放送できない”発言の数々をスクリーンに映し出す。 おとぎ話の教訓を用いながら、当時のニュースでは捉えることが難しかった事件の本質や、その裏側で繰り広げられていた人間ドラマをひも解いていく。

    ネット上の声

    • 憲法変えるより原発やめる方が現実的
    • 原発は衰退産業である
    • 新しい情報は特に無いので、こうした事に既に関心がある人がわざわざ劇場に足を運ぶ必
    • 原発問題に関して、具体的名称(組織名や個人名)を交えて田原さんと小泉元総理が対談
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督村田吉廣
    • 主演田原総一朗

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