スポンサーリンクあり

全2作品。杉野慧が出演する映画ランキング

  1. クレオパトラ in Cinema
    • A
    • 4.42
    熊川哲也主宰のKバレエカンパニーの公演を映画館上映するKバレエ映像シリーズ第18弾。数々の古典バレエを自身のプロダクションとして生まれ変わらせてきた熊川が、全幕オリジナルの作品として2017年に発表した「クレオパトラ」。2022年に4年ぶりに再演された同演目を映像収録し、上映する(2022年10月29日Bunkamuraオーチャードホールの昼公演を収録)。 紀元前1世紀、エジプトの首都アレクサンドリア。絶世の美女とうたわれるクレオパトラは、父王亡きあとの実権を握っており、姉の政治介入を嫌う弟プトレマイオスとその一派は、彼女を排除しようとしていた。そんな折、ローマでジュリアス・シーザーとポンペイウスの間に戦争が起こり、敗れたポンペイウスはエジプトに逃げ込んでくる。クレオパトラに魅了されたポンペイウスは、弟一派に暗殺され、クレオパトラもまた自分を殺そうとする弟たちの手からから逃れる。そして、自らの美貌が武器になることを知っていた彼女は、シーザーに王位奪還の協力を願い出る。 絶世の美女の代名詞として誰もが知りながらも、その生涯については謎が多いクレオパトラについて、熊川が独自のストーリーとしてつむぎ、全2幕にわたるグランドバレエに仕立て上げた。

    ネット上の声

    • 熊川作品を見てみたかったのと、バレエをやっている同僚が飯島望未さんが好きと言って
    • Kバレエカンパニーの舞台を映画館で観るのも6回目になりました(生公演も合わせれば
    • クレオパトラがまだ幼いプトレマイオスと結婚してから亡くなるまでの物語
    • 相変わらず何も知らない状態で観たけどすごかった
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演飯島望未
  2. 熊川哲也 Kバレエ カンパニー『くるみ割り人形』in Cinema
    • A
    • 4.34
    日本を代表するダンサーで振付師の熊川哲也が芸術監督を務める「Kバレエカンパニー」の公演を映像収録し、映画館のスクリーンで上映する「熊川哲也 Kバレエ カンパニー in Cinema」シリーズの第10弾。2005年の初演以来、毎年クリスマスシーズンに上演されている人気作「くるみ割り人形」を上映。19世紀初頭、人形の国ではねずみたちとの領地争いが続いていた。ある日、ねずみの王様は人形王国に魔法をかけ、マリー姫をねずみに、婚約者の近衛兵隊長をくるみ割り人形に変えてしまう。魔法を解くには純粋無垢な心を持つ人間の助けが必要で、人形の王の命を受けたドロッセルマイヤーは人間界へと旅立ち、そこで少女クララと出会う。18年12月に東京・Bunkamuraオーチャードホールで上演された舞台の模様を収録した。

    ネット上の声

    • 先日観た『クレオパトラ』が素晴らしかったので、WOWOWでこちらも鑑賞🩰✨
    • 美しすぎる(*´∀`)♪
    • 大大大好きな趣味の一つであるバレエを劇場で♡生で観に行けなかったからずっと楽しみ
    • 美しい踊りと音楽、華やかな衣装や舞台装置、可愛いストーリーに、生舞台じゃなくても
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間92分
    • 監督---
    • 主演中村祥子

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。