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全2作品。コーデリア・ブライスウェイトが出演する映画ランキング

  1. マシュー・ボーン IN CINEMA/ロミオとジュリエット
    • S
    • 4.48
    スワン役を男性ダンサーたちが演じた「白鳥の湖」など古典を大胆な解釈で再構築してきたマシュー・ボーンが2019年にロンドン・サドラーズウェルズ劇場で上演した「ロミオとジュリエット」をスクリーン上映。近未来、反抗的な若者を矯正する教育施設「ヴェローナ・インスティテュート」。施設内では厳しい監視下のもと、自由を奪われた若者たちは男女別に分断され、接触を禁じられて暮らしていた。暴力的な看守のティボルトから目を付けられ、その脅威におびえるジュリエット。有力政治家の両親から見放され施設に入れられたロミオ。施設のダンスパーティで出会った2人は瞬く間に恋に落ち、看守の目を盗んで逢瀬を重ね、仲間たちに祝福されながら愛を誓いあうが……。

    ネット上の声

    • マシューボーンの白鳥の湖が大好きで期待して観たけど、今回も最高!現代的な演出がロミジュリの悲劇性を際立たせてて、鳥肌が立ちました。
    • とにかく圧巻。ダンスのエネルギーがスクリーン越しでも伝わってきた。ブラボー!
    • 斬新な解釈で面白かった!
    • 読み替え演出は面白い試みだけど、原作の良さが少し薄れたかも。音楽は素晴らしかった。
    • 製作年2019年
    • 製作国イギリス
    • 時間91分
    • 監督---
    • 主演パリス・フィッツパトリック
  2. マシュー・ボーン・シネマ 『くるみ割り人形』
    • A
    • 4.21

    孤児院のクリスマスは、お菓子だらけの魅惑の世界への入り口。鬼才マシュー・ボーンが贈る、甘くて少しビターなバレエ。

    舞台は、ディケンズの小説さながらの陰鬱な孤児院。クリスマスイブの夜、少女クララがプレゼントされたくるみ割り人形に命が宿り、子供たちの反乱を率いて孤児院からの脱出を果たす。たどり着いたのは、すべてがお菓子でできた魅惑の国「スウィーティーランド」。しかし、そこでクララを待ち受けていたのは、甘いだけではない現実。ハンサムなくるみ割り人形の心は、妖艶なシュガー姫へと移ろいでいく。チャイコフスキーの名曲にのせて描かれる、独創的でポップな衣装と美術、そして少しだけほろ苦い初恋の物語。
    • 製作年2022年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演コーデリア・ブライスウェイト

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