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全4作品。秋谷百音が出演する映画ランキング

  1. 別に、友達とかじゃない
    • A
    • 4.34
    YouTubeで配信されたバラエティ番組「モクベン」から生まれた青春映画。群馬県桐生市を舞台に、卒業を迎えた女子高生3人の微妙な関係性を描いた。どこまでも続く田園風景を眺め、自分の生まれ育ったこの町にはきらめくものも希望もなにもないと考えながら帰路についていた高校3年生の涼子は、久しぶりに同級生の睦と恵麻と会う。そして卒業式の帰り道、睦のある行動をきっかけに、3人はお互いの思いをさらけ出していく。「モクベン」で女優を目指して演技を学ぶ企画「ドラ2(ドラマ2組)」に出演していた寺本莉緒、秋谷百音、植田雅の3人が主演。同じく「ドラ2」に出演していたモデルの碓井玲菜が、出演のほか衣装のスタイリングも担当。「モクベン」のシンガーソングライター企画「うた3(歌3組)」メンバーの大矢梨華子、村田寛奈、佐野舞香が主題歌を手がけた。監督は新鋭・八重樫風雅。脚本は映画「もみの家」、ドラマ「ゆるキャン△」などで知られる北川亜矢子。

    ネット上の声

    • 3人の女子高生たちの神がかった会話が!
    • 【「むっちゃん!言い方!」】
    • 小粒でも秀逸な作品過ぎる
    • 寺本莉緒という配役
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間40分
    • 監督八重樫風雅
    • 主演寺本莉緒
  2. 東京遭難
    • C
    • 3.23
    「おんなのこきらい」やテレビドラマ「オールドファッションカップケーキ」で注目を集める加藤綾佳が監督・脚本を手がけ、互いを知らない男女が東京近郊を舞台に織りなす3日間の旅をつづったロードムービー。 ある夜、会社員の柳進一は相当な量の酒を飲まされ、最終電車の終着駅で目を覚ます。手元には財布も携帯電話も見当たらず、ポケットの中にはわずかな小銭と顔も覚えていないホステス・えりなの名刺だけが入っていた。翌朝、進一がホテルで目覚めると、近くにはえりなと思われる女性の姿があった。えりなは進一を助けた代わりに、3日間、人捜しを手伝ってほしいと話す。半ば脅されるようにえりなに従うことになった進一は、どこへ向かうのかも知らされないまま、彼女と一緒に旅に出る。 「わかりません」の木原勝利が主人公・進一、「ベイビーわるきゅーれ」の秋谷百音がヒロイン・えりなを演じる。

    ネット上の声

    • 猫モドキをタイヤの下に敷きましょう
    • 流浪の月の最悪劣化版
    • 1人じゃ乗り越えられないけど、誰かと一緒ならトラウマも乗り越えられるよね
    • *上映後、加藤綾佳監督、木原勝利さん、秋谷百音さんの舞台挨拶あり
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督加藤綾佳
    • 主演木原勝利
  3. ヒットマン・ロイヤー
    • E
    • 2.59
    表の顔は無敗の弁護士、裏の顔は伝説の殺し屋の血を引く人斬りという2つの顔を持つ男を主人公に描くアクションエンタテインメント。「テニスの王子様」や「刀剣乱舞」などの2.5次元ミュージカルで活躍する荒木宏文が主演を務めた。 弁護士の神道楷は裁判では連戦連勝の負け知らずで、所属する弁護士事務所内でも不動のエースだった。しかし、幕末の伝説の殺し屋「人斬り以蔵」こと岡田以蔵の血を引く楷には、法の抜け穴を利用して悪事を働く者たちに直接裁きを下す「人斬り」という裏の顔があった。また、彼は老舗のヤクザ・権藤組の4代目組長・権藤平八朗の隠し子であり、その出自を隠して生きてきたが、権藤が新興組織に襲われたことをきっかけに、若頭の鬼頭が楷に接触してくる。そしてある日、入念に準備して挑んだある裁判で、楷は予想外の敗北を喫してしまう。 共演に「MANKAI STAGE『A3!』ACT2!」などの舞台作品で活躍する陳内将、「ベイビーわるきゅーれ」の秋谷百音ら。監督は「辻占恋慕」「アストラル・アブノーマル鈴木さん」の大野大輔。

    ネット上の声

    • 稚拙ってか雑
    • 表の顔は弁護士、裏の顔は殺し屋と恐れられる自警団、という大味の設定をケレン味たっ
    • もっと高速で激しい真剣での殺陣がたくさんあると思っていたのだが、かなり期待してい
    • 完全無敗の凄腕の弁護士でありその裏の顔は法で裁けない悪を自身で裁く岡田以蔵の末裔
    アクション
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間80分
    • 監督大野大輔
    • 主演荒木宏文
    • レンタル
    • レンタル
  4. 4

    蒲団

    蒲団
    • E
    文豪・田山花袋が明治40年に発表した代表作で、日本の私小説の出発点とも言われる「蒲団」を原案に描いた人間ドラマ。物語の舞台を明治から現代の令和に、主人公を小説家から脚本家に置き換えて映画化した。 仕事への情熱を失い、妻のまどかとの関係も冷え切っていた脚本家の竹中時雄は、彼の作品のファンで脚本家を目指しているという若い女性・横山芳美に弟子入りを懇願され、彼女と師弟関係を結ぶ。一緒に仕事をするうちに芳美に物書きとしてのセンスを認め、同時に彼女に対して恋愛感情を抱くようになる時雄。芳美とともにいることで自身も納得する文章が書けるようになり、公私ともに充実していくが、芳美の恋人が上京してくるという話を聞き、嫉妬心と焦燥感に駆られる。 監督は「テイクオーバーゾーン」の山嵜晋平、脚本は「戦争と一人の女」「花腐し」などで共同脚本を手がけた中野太。主人公の時雄役を斉藤陽一郎が務め、芳子役は「ベイビーわるきゅーれ」の秋谷百音、まどか役は片岡礼子がそれぞれ演じた。
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督山嵜晋平
    • 主演斉藤陽一郎

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