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全2作品。岡本昌也監督が制作した映画ランキング

  1. うつぶせのまま踊りたい
    • E
    • 2.55
    文化庁委託事業「ndjc(New Directions in Japanese Cinema):若手映画作家育成プロジェクト」で、2022年度に製作された短編4作品のうちの1作。 喫茶店で働く山田芽衣子は大人になりきれず、行き場のない思いを短歌に詠むことでつまらない日常をやり過ごしていた。そんなある日、喫茶店で山田の短歌を目にした環七子はそのポエジーに共鳴し、強引に山田を店から連れ出す。社会に適応しながらも自由を求める山田と、自らの過去に囚われつつも自由に生きる七子は、詩という共通言語を通して変化していく。 山田役に「彼女はひとり」「手」の福永朱梨。初監督作「光の輪郭と踊るダンス」がゆうばり国際ファンタスティック映画祭2021「ゆうばりホープ」に選出された岡本昌也がメガホンをとった。

    ネット上の声

    • 壊す詩人の会
    • 映像が綺麗、前半のカフェでのガラクタ箱のようなてんやわんやが面白かった
    • 序盤、心奪われ過ぎて気持ちがぶち上がり、全力疾走してる気持ちになった
    • 途中から出るテロップのデフォルト感があるフォントが気になる
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間29分
    • 監督岡本昌也
    • 主演福永朱梨
  2. 《ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2022》
    • E
    自由を求める山田芽衣子と環七子は、詩を介して変化していく(『うつぶせのまま踊りたい』)。無難に生きてきた荻野愛は、プロレスラーになった同級生に触発され、自身もプロレス団体に入団する(『ラ・マヒ』)。撮影本番前の準備作業で俳優やタレントの代役をする35歳の俳優、柳田佳典にオーディションの話が舞い込む(『サボテンと海底』)。CM監督の和田とカメラマンの佐々木がワームホールに巻き込まれ、謎の民族が暮らす砂漠の異星に飛ばされる(『デブリーズ』)。
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督岡本昌也
    • 主演---

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