東京・下北沢に実在する小さな喫茶店「こはぜ珈琲」の閉店・移転までの2カ月をつづった、ユーモラスで少し切ない会話劇。2025年5月に新店舗へ移転した同店の店長・谷川隆次氏の、18年間営業した旧店舗を映画に残したいという思いを受けて、俳優・監督の細井じゅんが脚本を執筆し、メガホンをとって映画化した。
下北沢で長らく愛されてきた喫茶店「こはぜ珈琲」は、移転を控えながらも、店長とベテランバイトの島田、新人バイトの須藤らが切り盛りしながら、マイペースな日々を送っている。常連客の青木は、仕事の休憩時間をここでひとり過ごすことがルーティンになっていた。武田、塚本、伊藤らそのほかの常連客や店員たちの間では、少し奇妙でさまざまな関係性が生まれていくが、それによって青木の中でも、変わっていくものと変わらないものがあった。
青木役の藤原さくら、店長役の柄本時生、常連客を演じる細井じゅん、山脇辰哉、東野良平、アルバイト役の日高七海、瀬戸璃子に加え、磯村勇斗、岡田義徳も特別出演。下北沢に縁の深い曽我部恵一が、新曲「エンディング」を主題歌に書き下ろした。
ネット上の声
- 喫茶店のこの感じ良いよね
- 最後のおじさんがいい!
- 今泉監督は希少だったから会話劇で時代を作ったけど、是正が効かない故に量産されてそ
- 結局こういう 無意味で無価値でつまらないが なんかいいかんじの会話を聴くために映
ヒューマンドラマ
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間55分
- 監督細井じゅん
- 主演藤原さくら