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全2作品。セバスチャン・スタイン監督が制作した映画ランキング

  1. アフリカン・カンフー・ナチス2 逆襲のロボトラー
    • D
    • 2.86
    ひそかに生き延びていたヒトラーと東條英機が亡命先のガーナで武道家たちと激闘を繰り広げるという奇想天外な設定で話題となったカンフーアクション「アフリカン・カンフー・ナチス」の続編。 第2次世界大戦後、実は生きていたヒトラーはガーナに亡命し世界征服を企むが、現地の青年アデーによって阻止される。ヒトラーはついに死亡し、世界に再び平和が訪れたかに見えた。しかし数年後、なぜかヒトラーが復活し、ガーナの次期大統領に立候補する。宣伝大臣ゲッベルスや在ガーナ日本大使・雷電の後押しを受け、ヒトラーは瞬く間に国民の心をつかんでしまう。今は亡きアデーの弟アドーは、祖国ガーナを救うべく兄譲りのカンフーで戦いに身を投じる。そんな彼の前に、巨大ロボット「ロボトラー」へと驚異の変貌を遂げたヒトラーが立ちはだかる。 日本在住のドイツ人監督セバスチャン・スタインが前作に続いて監督・脚本・編集・ヒトラー役を兼任。新たな日本人キャラクターである雷電を、相撲パフォーマーとして注目を集める元大相撲力士・ごっちゃんこがパワフルに演じた。

    ネット上の声

    • 前作での免疫が付いてたのか、まぁ気にならず観れた
    • "ワイロ、ワイロ、ワイロ、そして、人糞…”な映画
    • 基本的には前作踏襲のおバカ映画
    • Part 1の方が好み
    アクション
    • 製作年2024年
    • 製作国ガーナ,ドイツ,日本
    • 時間99分
    • 監督セバスチャン・スタイン
    • 主演ジョージ・アバイエ
  2. アフリカン・カンフー・ナチス
    • D
    • 2.78
    第2次世界大戦後、ひそかに生き延びていたヒトラーと東條英機が、落ちのびた先のガーナで世界征服のための武闘会を開催するというトンデモなストーリーが展開するカンフーアクション。第2次大戦後、アフリカのガーナに逃げ延びたヒトラーと東條英機は現地を制圧し、魔術的パワーを秘めた「血塗れの党旗」を用いて人々を洗脳。世界侵略のための新たな拠点を築いていた。ヒトラーたちによって地元のカンフー道場を潰され、恋人を奪われた青年アデーは復讐を誓い、最強のカンフーを習得するため過酷な修行に励むのだが……。日本在住のドイツ人監督のセバスチャン・スタインが、ガーナの映画監督ニンジャマンとタッグを組んで製作。スタインが自らヒトラー役を演じ、スタインの友人で一般人の秋元義人が、カラテの達人である東條英機を演じた。

    ネット上の声

    • 【ヒトラーと東條英機がガーナに逃亡していたという設定の超珍品。何故か台詞が関西弁です・・。カンフーシーンだけはナカナカです・・。】
    • 「なんでやねん!」ってツッコミ入れるんが好きな人向けの映画(?)絶ッッッ対に吹替で見るべき!頭バカになりゅぅぅぅ~~~っ!
    • スーパーのパンコーナーに売ってる安いハンバーガーみたいな作品。
    • 素人が撮った映画とか思って観たならなんとかみたいな…?
    アクション
    • 製作年2019年
    • 製作国ガーナ,ドイツ,日本
    • 時間84分
    • 監督セバスチャン・スタイン
    • 主演エリーシャ・オキエレ

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