悪魔払いの儀式をネット配信するヤラセ番組に本物の悪魔が降臨したことから巻き起こる恐怖を描いたホラー。マックスとドリューはリアルタイムで悪魔払いの儀式を配信するヤラセ番組「除霊の時間」で荒稼ぎしていた。ある日、取り憑かれた人間役の俳優が姿を現さず、ドリューの婚約者レーンが代役として出演することに。しかしレーンは台本を無視し、まるで本物の悪魔に取り憑かれたかのように振る舞い始める。さらに、突如としてスタッフの1人が火だるまになって焼死してしまい……。主演は「バックトレース」のライアン・グスマン。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2020」上映作品。
ネット上の声
- 嘘の除霊動画を撮っていたら、本物が降臨したー!!しかも、かなりのやばいやつだぁー
- 設定から面白いタイプの映画で、しっかり番組内エクソシストがガチになっちゃったどう
- キャッチコピー通りのニセ神父のマックスが親友のドリューと協力して悪魔に立ち向かう
- ホラー映画とジェットコースターの魅力はまだ分かりませんが、イケメンへの愛があれば
ホラー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督デイミアン・レヴェック
- 主演ライアン・グスマン