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全2作品。山科圭太監督が制作した映画ランキング

  1. 4つの出鱈目と幽霊について
    • C
    • 3.30
    幽霊について「語る」ことに焦点をあてたユーモラスな4つの寓話でつづったヒューマンドラマ。 とある郊外の街に滞在して小説を執筆する作家の男性が、街にとりつかれてさまよう様子を描いた第1話「CAT IN THE FOG」、森の奥で父親のオバケを探す姉妹を描く第2話「SISTER’S VIEW」、亡き兄のパートナーと共同生活を送る青年が突然兄の幽霊になったと言い出す第3話「幽霊を愛する方法」、自分の生き方や社会に疑問を抱く就職活動中の女性が盲目の旅人からある示唆を受ける姿を描いた第4話「むかしむかし、ある国で」。それぞれの幽霊についての語りが時に重なり合いながら、やがておぼろげにひとつの世界をつくり出していく。 出演は「PLASTIC」の小川あん、「窓辺にて」の斉藤陽一郎、「サマーフィルムにのって」の祷キララ、舞台を中心に活動する伊東沙保。「ボディ・リメンバー」で監督デビューした俳優・山科圭太の監督第2作。

    ネット上の声

    • この映画、出鱈目?
    • シンプルに構想6年とかの力作レベル
    • トークショーで 皆が言うてた
    • 1話目が出色の出来
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督山科圭太
    • 主演小川あん
  2. ボディ・リメンバー
    • D
    • 2.98

    記憶は私。でも、この身体は誰?意識の移植が実現した近未来で、自己の存在意義を問うSFヒューマンドラマ。

    近未来の日本。最新技術により、死者の意識を他人の肉体へ移植することが可能になった時代。不慮の事故で命を落とした女性ユカは、見知らぬ若い女性の肉体で目覚める。それは、愛する夫が下した苦渋の決断だった。第二の人生を手に入れたかに見えたユカ。しかし、鏡に映る自分との違和感、夫との間に生まれる微妙な距離、そして宿主の身体に残された断片的な記憶が彼女を苦しめる。「私」を構成するのは、記憶なのか、それとも身体なのか。彼女の魂の彷徨が、愛とアイデンティティの境界線を揺るがす。

    ネット上の声

    • 普通はついてる方を手に持ちます。
    • 小説、演劇、映画等は虚構で成り立っているが、その虚構の中にある寓話や寓意を通して
    • 妙に不思議な作品で、冒頭から違和感が付き纏うのだけど、中盤を超えたあたりから目が
    • 言いたいことは分かるけど遠回りし過ぎてるし、ヨーコの演技が鼻について入ってこない
    サスペンス
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間85分
    • 監督山科圭太
    • 主演田中夢

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