スポンサーリンクあり

全3作品。セバスティアン・ボレンステイン監督が制作した映画ランキング

  1. 明日に向かって笑え!
    • B
    • 3.63
    アルゼンチン映画「瞳の奥の秘密」の脚本家エドゥアルド・サチェリと主演リカルド・ダリンが再タッグを組み、金融危機のおかげで夢も財産も奪われた小さな町の人々の奇想天外な復讐計画を描いた痛快ヒューマンドラマ。2001年、アルゼンチンの寂れた田舎町。元サッカー選手のフェルミンら住民たちは、放置されていた農業施設を復活させるため、貯金を出し合うことに。しかしその金を銀行に預けた翌日、金融危機で預金が凍結されてしまう。しかもこの状況を悪用した銀行と弁護士に預金を騙し取られ、住民たちは一文無しに。奪われた夢と財産を取り戻すべく、驚きの作戦を練る彼らだったが……。リカルド・ダリンの息子で、「永遠に僕のもの」で知られるチノ・ダリンが出演し、父子共演を果たした。

    ネット上の声

    • 時代背景は暗いが、ほどよい笑いと鮮やかな展開が楽しく、コロナ禍の時代に勇気をもらえる
    • あーでもないこーでもないとみんなで知恵を出し合って作戦を立てるシーンにワクワクし
    • 今まで観たアルゼンチン映画で一番面白いかも
    • 無い知恵も絞れば決行出てくる
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国アルゼンチン
    • 時間116分
    • 監督セバスティアン・ボレンステイン
    • 主演リカルド・ダリン
    • 定額
  2. 安らかに眠れ
    • E
    • 2.35
    Netflixで2024年3月27日から配信。

    ネット上の声

    • 髭を剃ってから寝よう。
    • 10秒ピッチに最適な企画
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2024年
    • 製作国アルゼンチン
    • 時間107分
    • 監督セバスティアン・ボレンステイン
    • 主演ホアキン・フリエル
    • 定額
  3. コブリック大佐の決断
    • E
    • 2.23

    ネット上の声

    • サスペンスも批判も中途半端
    • 実話と書いてあったので期待したが。
    • アルゼンチンの軍事政権下での実話を基にした作品らしいですが、「実話」であることを
    • 確か、一緒に飛行機に乗って仕事していた仲間(彼は仲間と思っちゃいないだろうが)を
    ヒューマンドラマ、 サスペンス、 アクション
    • 製作年2016年
    • 製作国アルゼンチン,スペイン
    • 時間92分
    • 監督セバスティアン・ボレンステイン
    • 主演リカルド・ダリン
    • 定額

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。