中国の人気作家テンカパシンの小説「鬼吹灯」を実写映画化したアドベンチャーアクション。1000年前、精絶国の女王は民を服従させるため呪いの印をつけた。呪いは子孫にも受け継がれ、呪いを受けた者は40歳までしか生きられない。「ロングー」と「ムーチェン」という2つの秘宝をそろえれば、この呪いから解放されるのだという。ロングーはすでに手に入れたものの、ムーチェンを求めて天空の城へ向かった勇者たちは命を落とし、その後は天空の城へ足を踏み入れる者はいなくなった。ある日、伝説の盗掘師の子孫バーイー率いる一行が、ムーチェンを求め天空の城へと旅立つ。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2020」上映作品。
ネット上の声
- 【パクリっぱなし】
- どこかで観たことがある感じばかり…でも冒険物はついつい観てしまう…そんな作品かな
- センター・オブ・ジ・アース的なコメディ調の探検ものかと思ったらしっかり人死んで「
- 危機に次ぐ危機なのにノリがなんとなく大学のサークルみたいで緊張感ないなと思ったら
ファンタジー、 アクション
- 製作年2018年
- 製作国中国
- 時間---分
- 監督フェイ・シン
- 主演ツァイ・ハン