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多摩川の川原で目覚めた中年の男は、靴を履いていない…。その理由とは。突然現れるバブル時代からやってきたようなノリノリの若者。そのハッピーな若者の涙の訳とは。謎の女性は、すべてをやさしく包みこむ。その理由とは。多摩川のあっちとこっちには、なにかある。
ネット上の声
- 多摩川沿いで生まれ育った者としては見とかなきゃイカンと思った
- 多摩川のほとりで目覚めた男が様々な人に出会う、短編作品
- 2023年12月は過去に鑑賞した映画、大量投稿しています
- おじさんの咳から始まるの汚い
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間13分
- 監督Fu
- 主演永井秀樹
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「この度は申し訳ありませんでした」その日、祥平は会社の上司である栗山の自宅で頭を下げていた。執拗に謝罪を求めるその理由は、祥平の妻・真歩に関わることだった。祥平の放った一言で事態は急変する。正しさとは、何なのか。
ネット上の声
- 上司をセクハラで告発した後に突如辞職した女の夫が上司の家へ謝罪しに行くが・・・
- 最初のあるシーンでおっいいねーってなったけどそこからはあるあるネタ
- 妻の代わりに上司に謝罪にきた男を描いた短編作品
- 過去鑑賞映画、Filmarks大量投稿中、すみません
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間11分
- 監督手塚悟
- 主演高木公佑
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家の中ではなんとか歩けるがほぼ寝たきりのじぃじ。家族はじぃじの部屋に行き、答えられないじぃじに向かってそれぞれの悩みを打ち明ける。涙する家族にじぃじは・・・。
ネット上の声
- ほとんど寝たきりのおじいちゃんが家族のピンチに立ち上がる!…というお話し
- 発想がありきたりでそれぞれの解決方法もよくわからずスッと落ちない
- 2023年12月は過去に鑑賞した映画、大量投稿しています
- オーバー目の演技は嫌いじゃない
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間12分
- 監督高井浩子
- 主演永井秀樹
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日常生活の中で「アレは一体何だったんだろう…?」と思わせる不確かな“ナニカ”が描かれる。謎のサングラス集団を描いた「サングラス」、不思議なカップルの喧嘩を映し出す「炊飯器」、サラリーマンの気になる会話劇「ガゼルがパインツ」の3編を収録。
ネット上の声
- 【サングラスが炊飯器でパインツ】
- 公園のベンチに座っている男の目の前で、不可解な行動を行う人々を描いたつもりなのだ
- 公園のベンチで読書する男性の周囲で起こる、シュールな人間模様
- あれは一体何なんだろう?を描いた短編・短編オムニバス作品
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間8分
- 監督上田慎一郎
- 主演永井秀樹
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写真を補正加工するレタッチャーの男と、身体に大きな傷のある女が織りなす愛の行方を描いたドラマ。父が残した小さな写真館で写真のレタッチを行う孤独な男・械は、事故で胸元に大きな傷を負ったキョウコと出会う。女性恐怖症の械はなれなれしいキョウコに戸惑うが、彼女に頼まれ、画像処理で傷のない美しい姿を生み出す。その姿に魅了されるキョウコだったが、SNS上では美しいだけでは注目されず、傷ついた姿をさらすことで多くの人が興味を抱いてくれた。理想の自分と現実の自分の狭間で精神的混乱に陥ったキョウコは、自らの存在意義を見失ってしまう。そして、自分だけがキョウコを救えると感じた械は、彼女の全てを写真に収め続けることを決意する。CMや短編作品を手がけてきた串田壮史監督の長編映画デビュー作。
ネット上の声
- 写真屋を営む男は、画像修正の技術に長けていた...そんなある日、山に写真を撮りに
- 音が印象に残る映画。虫嫌いの人は観ない方が良い。
- カマキリの生態に準えた男女の仲の歪な関係。
- オスは自己犠牲の生き物なのか・・・な?
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督串田壮史
- 主演永井秀樹
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元ソープ嬢で、今は熱心なカルト宗教信者の女を好きになった3人の男たち。何とか彼女の気を引こうと、3人は彼女の一番大事なものは何かを探ろうとする。果たして、愛?金?それとも神か?3人は彼女の愛を勝ち取るために、死闘を繰り広げるが…。
ネット上の声
- U-NEXT無料期間中に観れるだけ観まくろうシリーズ
- 田中聡 監督作品
- カルト宗教団体を舞台に、元ソープ嬢と彼女を巡る3人の男たちを描いた短編コメディ作
- 新興宗教コメディってシリアスからコメディへ転換するタイミングが一番重要だよなぁ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間13分
- 監督田中聡
- 主演永井秀樹
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土曜日の午後。女子高生・亜美の援助交際が発覚。教師である佐々木と小林は亜美の自宅を訪れ、父・明広も同席する四者面談が始まる。教師に詰められるも挑発的な姿勢を崩さない亜美。頼りなさげな父は取り乱し、ついに亜美は家を飛びだして…。
ネット上の声
- 個々人の表情はとてもよく撮れているし、単純な物語をあえて複雑に撮っているからこそ
- 飛び出して、川原かどこかを走るアミと追いかける3人のスローモーションの映像良すぎ
- 泣く子はいねぇがや壊れ始めてるヘイヘイヘイなどで知られる佐藤快磨の短編映画
- 「泣く子はいねぇが」「歩けない僕らは(これ結構良!)」の佐藤快磨監督
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間6分
- 監督佐藤快磨
- 主演永井秀樹
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お茶の先生の命日に集まった3人の生徒たちを、先生のたった1人のばか息子が応対していた。だが、彼には自分に都合が悪くなると気絶するという特異体質があり、生徒を迎えたプレッシャーから気絶してしまう。さらには、生徒たちまでもめだしてしまい…。
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間8分
- 監督福岡利武
- 主演永井秀樹