-
崖っぷち俳優と刑務所の囚人たち。不条理演劇「ゴドーを待ちながら」で、人生の大逆転を狙う、実話に基づく感動の物語。
フランス。俳優として成功を夢見るも、鳴かず飛ばずの日々を送るエチエンヌ。彼が生活のために引き受けたのは、刑務所での演劇ワークショップの仕事だった。そこにいたのは、演劇など全く興味のない個性も前科もバラバラな囚人たち。しかしエチエンヌは、彼らの中に眠る表現者としての才能を発見。サミュエル・ベケット作の難解な不条理演劇「ゴドーを待ちながら」の上演を決意する。寄せ集めの彼らは次第に団結し、ついには刑務所の外でのツアー公演という前代未聞のチャンスを獲得。果たして、彼らの舞台は観客の心を動かし、人生に喝采を呼び込めるのか。実話から生まれた、笑いと希望の物語。ネット上の声
- 囚人たちにとってのゴドー、エチエンヌにとってのゴドーとは誰だったのか?
- 演劇、戯曲に予備知識がなくても楽しめました。音楽の使い方が秀逸。
- 「ゴドーを待ちながら」を少し知っているだけでかなり楽しめる
- 色々な要素がちりばめられた素晴らしい作品だと思います。
ヒューマンドラマ
- 製作年:2020年
- 製作国:フランス
- 時間:105分
- 監督:エマニュエル・クールコル
- 主演:カド・メラッド
-
「EUフィルムデーズ2020オンライン」(2020年6月12~25日=青山シアター)上映作品。
ネット上の声
- それぞれ違うアイデンティティを持ったティーンエイジャーがギリシャの島に来る
- ヨーロッパにおける移民難民問題を描いた作品のなかでも傑作のひとつだろう
- ちょうど今日ラインを描くこと、踏み跡について考えていた
- 今日のヨーロッパを生きるハイティーンの青春
ヒューマンドラマ
- 製作年:2019年
- 製作国:フランス,ギリシャ
- 時間:87分
- 監督:バジル・ドガニス
- 主演:ダフネ・パタキア