「ゾンビマックス! 怒りのデス・ゾンビ」のキア・ローチ=ターナー監督・脚本によるオーストラリア製ホラーアクション。はるか昔から壮絶な戦いを続けてきたネクロマンサーと悪魔。ネクロマンサーは悪魔をインターネット上に封印するが、悪魔はインターネットを介して世界中の人々を操ろうとする。ひょんなことから幽霊の姿が見えるようになった人間のハワードは、謎のゾンビに襲われたところをネクロマンサーの生き残りたちに助けられる。自分の両親がネクロマンサーだったと知ったハワードは、生き残りたちと手を組んで悪魔に立ち向かう。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2020」上映作品。
ネット上の声
- 主人公の能力もよく分からんし、このシーンって何のためにこれをやってるんだっけ?っ
- 実は優秀なネクロマンサーだった両親の子供だった主人公が、ネクロマンサーの姉妹に仲
- 最強のネクロマンサーと呼ばれる主人公が力に覚醒しゴーストと呼ばれる悪魔を退治する
- 世界の裏ではネクロマンサーと悪魔が戦っており、悪魔が作ったスマホアプリで人間が次
ホラー
- 製作年2018年
- 製作国オーストラリア
- 時間---分
- 監督キア・ローチ=ターナー
- 主演ベン・オトゥール