40年近く封印されてきたという呪われた映画にかかわった人々の顛末を描いたホラー。1970年代にアメリカで製作された映画「アントラム」は、「見た者に不幸をもたらす」「恐すぎる」と噂され、そのまま葬り去られるはずだった。しかし、88年にハンガリーのブタペストで世界初上映が行われると上映中に火災が発生し、多数の犠牲者を出す大惨事となる。その後もいくつかの映画祭で上映が企画されたものの関係者が次々と謎の死を遂げ、「アントラム」は「呪われた映画」として誰も触れようとしない作品となっていくが……。
ネット上の声
- 「観たら、死ぬ
- ちょう薄味な内容➕見たら死ぬ映画っていうコピー、もう全部がださすぎるよ🥲こんなん
- モキュメンタリー的でありながら、実験的に映画を作っている感じがして見ていて飽きな
- ↓のレビューは、以前のアカウントにて鑑賞直後に投稿したレビューになります
ホラー
- 製作年2018年
- 製作国カナダ
- 時間94分
- 監督マイケル・ライシーニ
- 主演ニコール・トンプキンス