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世界的人気を誇るカプコンのサバイバルホラーゲーム「バイオハザード」シリーズを原作とする長編CG映画。
アメリカ大統領直属の組織「DSO」に所属するエージェントのレオンは、機密情報を握るアントニオ・テイラーを拉致した武装集団の車両を追跡していたが、謎の女に妨害され取り逃してしまう。一方、対バイオテロ部隊「BSAA」のクリスとジル、アドバイザーを務める大学教授レベッカは、サンフランシスコを中心に発生したゾンビ事件を担当していた。クリスの妹クレアが勤めるNGO団体「テラセイブ」の調査により、ウィルスの感染者全員が、かつて刑務所として使われていたアルカトラズ島を訪れていたことが判明。クリスたちは調査のためフェリーで現地へと向かう。
主なスタッフ陣には羽住英一郎監督をはじめ、「バイオハザード インフィニット ダークネス」のメンバーが再結集。「バイオハザード ヴェンデッタ」の深見真が脚本を手がけた。
ネット上の声
- オープニングから歓喜しました
- 日本のCGアニメ映画の最高峰
- 今後の展開が楽しみ
- バイオハザードの原作ファンなら主人公キャラが集まって協力してるというだけである程
アニメ、 バイオハザード
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督羽住英一郎
- 主演マシュー・マーサー
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古い一軒家に引っ越してきたある家族。だが、この家は何かが変だった。叔母が浴槽で錯乱状態になり、庭には人形が埋められ、オルゴールが不気味なタイミングで鳴り出し…。この家について調べ始めた娘のヘイリーは、過去に起こった恐ろしい事件にたどりつく。
ネット上の声
- 話がチープなのは置いといて学校の意地悪女子達ブサイクばっかだし知名度関係なく登場
- アミティヴィルと言えば、オカルトマニア・ホラーマニアには有名な一家惨殺事件が起こ
- ヘイリーが水晶巻き出したあたりから、よくある家呪われ映画とは違う感じになった
- なんでもかんでもアミティヴィルっていえばいいと思ったら大間違い
ホラー
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間84分
- 監督マイケル・アンジェロ
- 主演ニコール・トンプキンス
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40年近く封印されてきたという呪われた映画にかかわった人々の顛末を描いたホラー。1970年代にアメリカで製作された映画「アントラム」は、「見た者に不幸をもたらす」「恐すぎる」と噂され、そのまま葬り去られるはずだった。しかし、88年にハンガリーのブタペストで世界初上映が行われると上映中に火災が発生し、多数の犠牲者を出す大惨事となる。その後もいくつかの映画祭で上映が企画されたものの関係者が次々と謎の死を遂げ、「アントラム」は「呪われた映画」として誰も触れようとしない作品となっていくが……。
ネット上の声
- 「観たら、死ぬ
- ちょう薄味な内容➕見たら死ぬ映画っていうコピー、もう全部がださすぎるよ🥲こんなん
- モキュメンタリー的でありながら、実験的に映画を作っている感じがして見ていて飽きな
- ↓のレビューは、以前のアカウントにて鑑賞直後に投稿したレビューになります
ホラー
- 製作年2018年
- 製作国カナダ
- 時間94分
- 監督マイケル・ライシーニ
- 主演ニコール・トンプキンス