「ムトゥ 踊るマハラジャ」や「ロボット」シリーズで知られるインド映画界のスーパースター、ラジニカーントが、最愛の娘を奪われ、復讐に燃える警察官を演じるアクション。アーディティヤ・アルナーチャラムは手腕を見込まれ、ムンバイ市警察長官に就任した。しかし、ムンバイでは麻薬がはびこり、女性を誘拐し、売春を強要させる事件が多発していた。州副首相の娘らも誘拐されたことを受け、アーディティヤは麻薬密売組織の壊滅をめざして徹底的に摘発する。そのことにより、組織の恨みを買ったアーディティヤは、最愛の娘ヴァッリとともに襲われてしまう。
ネット上の声
- インド映画の警察官ってマフィアよりタチ悪い最低な連中ばっかりだったけど、珍しく正
- 一昔前のインド映画らしいテンポのコメディと最近のインド映画っぽい丁寧なストーリー
- テンポが良くて強くておもしろい エンディングのダンスを楽しみにしてたけど無かった
- 大御所70歳をアクション映画でどうやってかっこよく見せれるかというお題に取り組ん
アクション
- 製作年2020年
- 製作国インド
- 時間158分
- 監督A・R・ムルガダース
- 主演ラジニカーント