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全2作品。ジュリエット・ドハティが出演する映画ランキング

  1. ハートビート ネクストステージ
    • A
    • 4.07
    ニューヨークを舞台に夢を追う若者たちの恋と奮闘を描いた青春ダンス映画「ハートビート」のシリーズ第2弾。プロのダンサーを目指すバーロウは、ブロードウェイの舞台「フリーダンス」のオーディションに合格する。そこで彼女は有名振付師ザンダーに目をかけられ、互いに刺激を受け合いながら良い舞台を作り上げていく。そんな中、降板した主役の代わりとして、ザンダーはバーロウを抜てきし、バーロウはより一層練習に励む。一方、「フリーダンス」でピアニストの仕事を得たチャーリーは、ひたむきなバーロウに惹かれていく。世界最大級のバレエコンクール「ユース・アメリカ・グランプリ」で金メダルを獲得したバレリーナのジュリエット・ドハーティがヒロインのバーロウ、「ディセンダント2」のトーマス・ドハーティが振付師ザンダーを演じた。前作を手がけたマイケル&ジャニーン・ダミアン夫妻が今作でも監督や脚本、製作として携わっている。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2021/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2021」(2021年7月9日~8月5日)上映作品。

    ネット上の声

    • チャールストンダンスまで登場した。
    • あれれー?いいぞいいぞー!
    音楽、 青春
    • 製作年2018年
    • 製作国アメリカ,ルーマニア
    • 時間103分
    • 監督マイケル・ダミアン
    • 主演トーマス・ドハティ
  2. RED SHOES/レッド・シューズ
    • E
    • 2.45
    バレエを踊り続けることで喪失を乗り越えようとする少女の姿を描いたオーストラリア発のヒューマンドラマ。 バレエの名門校に通う才能豊かなダンサーのサムは、自身がプリマを務める演目「赤い靴」の上演間際に、同じバレエダンサーで憧れの存在である姉の訃報を受け、ショックのあまり踊れなくなってしまう。心に深い傷を負った彼女はバレエから離れ、自堕落な暮らしを送るように。ある日、万引きをして社会奉仕活動を命じられたサムは、以前通っていたバレエ学校で清掃の仕事をすることになり、当時のライバルやひそかに恋心を抱いていたダンスパートナー、厳格な師との再会を通して、バレエへの情熱を取り戻していく。 世界有数のバレエコンクールで金賞を受賞した経験を持つ主演のジュリエット・ドハーティを始め、キャストには実績のあるダンサーたちを起用し、バレエシーンもすべて本人が演じた。オーストラリア・バレエ・カンパニーのプリンシパルであったダニエル・ガウディエッロが振付を担当。

    ネット上の声

    • バレエダンサーの挫折と復活。これでもかってぐらい王道で見てスッキリした。バレエシーンが良かった。
    • 物語はよくある挫折と再生で、仲間や指導者のあたたかい支えによって未来が開けるとい
    • バレエ公演の出番を待つステージの袖、数十秒前に電話に出ますか?
    • オーストラリアのバレーアカデミーの話で、姉を失った妹の成長物語
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国オーストラリア
    • 時間111分
    • 監督ジェシー・エイハーン
    • 主演ジュリエット・ドハティ
    • レンタル

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