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全2作品。マーチン・サントフリート監督が制作した映画ランキング

  1. ヒトラーの忘れもの
    • A
    • 4.40

    第二次大戦直後のデンマーク。ナチスが埋めた200万個の地雷。その撤去を命じられたのは、ドイツの少年兵たち。

    1945年、第二次世界大戦終結直後のデンマーク西海岸。ナチス・ドイツが埋設した無数の地雷を撤去するため、捕虜となったドイツの少年兵たちが集められる。彼らを監督するのは、ドイツ兵に激しい憎悪を抱くデンマーク軍のラスムスン軍曹。飢えと恐怖の中、素手で死と隣り合わせの作業を強いられる少年たち。非人道的な任務を遂行するうち、軍曹の心に芽生える葛藤。憎しみの連鎖の果てに見えるもの。

    ネット上の声

    • 僕たちが憎いから爆死しようが餓死しようが関係ないと?
    • ヒュ-マニズムの観点から重いですが最上の映画
    • 自国にも酷い人間がいると描けるデンマーク
    • 人は残酷にもなれるし、赦し合う事もできる
    戦争
    • 製作年2015年
    • 製作国デンマーク,ドイツ
    • 時間101分
    • 監督マーチン・サントフリート
    • 主演ローランド・ムーラー
    • レンタル
  2. 特捜部Q 知りすぎたマルコ
    • E
    • 2.12
    デンマークの人気ミステリー小説「特捜部Q」シリーズの映画化第5作。過去の未解決事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の部署・特捜部Q。ある事件で逮捕直前の犯人に自殺されてしまった警部補カールは、しばらく休養をとるよう指示されるが、早々に現場に復帰する。カールは相棒アサドとともに、小児性愛者の疑いのある公務員スタークの失踪事件を調査していた。ある日、デンマークの国境警察が、スタークのパスポートを所有する少年マルコを拘束する。カールたちは連絡を受けて駆けつけるが、マルコは何も語ろうとせず……。キャスト・スタッフには新たなメンバーが集結。警部補カールを「真夜中のゆりかご」のウルリッヒ・トムセン、相棒アサドを「デンマークの息子」のザキ・ユーセフが演じ、「ヒトラーの忘れもの」のマーチン・サントフリートが監督を務めた。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2022」上映作品。

    ネット上の声

    • 【陰鬱北欧なる北欧サスペンスミステリーシリーズ第5弾。、色々な事情で制作会社やメインキャストが変わったけれど、雰囲気は変わらず。このシリーズ、続けて欲しいな。】
    • 最初のシリーズから、制作含めこのキャストで創っていたら、多分ヒット...
    • どうしても比べてしまうよね。
    • どなたですか(。•ㅅ•。)?
    サスペンス
    • 製作年2021年
    • 製作国デンマーク
    • 時間125分
    • 監督マーチン・サントフリート
    • 主演ウルリク・トムセン

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