カナダのテレビ界で演出家やカメラマンとして活躍してきたエイドリアン・ラングレー監督が手がけ、人を食らう狂気の一家に捕らわれた若者たちが体験する血みどろの恐怖を描いたバイオレンスホラー。ドライブ旅行に出かけた男女4人の若者たちが、自然豊かな郊外の一本道を走っていたところ、車が故障して立ち往生してしまう。そんな彼らを、森の陰から“獲物”として狙う者たちがいた。近くの村に住むワトソン一家は道に迷った者たちを拉致しては捕獲し、男は食料に、女は繁殖の道具に利用するという、狂気の食人一家だった。若者たちはワトソン一家に次々と捕らえられ、監禁されていく。「UFO 侵略」「レベル15」などで活躍するイギリスの俳優サイモン・フィリップスが食人一家の長男を怪演。
ネット上の声
- 【”ウワワ!”鑑賞後の不快感が尋常でない作品。”フライヤーには”セブン”のタッチを狙ったとあるが、どこがだ!こんな作品を爽やかな日曜日の朝に観ている私は変態ですか?ハイ、立派な変態です。”】
- 閉塞されたエリアに迷い込んだ若者たちが、そこに住んでる頭のおかしい兄弟に酷い目に
- 生きるか死ぬかそれが問題である。
- 人肉ようこその一軒の家
ホラー
- 製作年2020年
- 製作国カナダ
- 時間92分
- 監督エイドリアン・ラングレー
- 主演サイモン・フィリップス