認知症に苦しむ老母の家を訪れた母娘が恐怖の連鎖に巻き込まれていく姿を描いたサスペンススリラー。森に囲まれた家でひとり暮らしをする老女エドナが姿を消した。エドナの家に急行した娘ケイと孫娘サムは、エドナが認知症に苦しんでいた痕跡を発見。2人が心配する中、突然エドナが帰宅する。しかしその様子には違和感があり、まるで見知らぬ誰かに変貌してしまったかのようだった。愛する母であり祖母であるエドナの本当の姿を取り戻そうとするケイとサムだったが……。ケイを「メリー・ポピンズ リターンズ」のエミリー・モーティマー、サムを「ネオン・デーモン」のベラ・ヒースコートが演じた。「アベンジャーズ」シリーズのアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟が製作総指揮、俳優ジェイク・ギレンホールが製作を手がけ、日系女性監督ナタリー・エリカ・ジェームズが長編初メガホンをとった。
ネット上の声
- 【“老いという名の怪物。そして、現れた遺物。”】
- ◆あらすじ◆
- 【批評家さんは絶賛の映画のようです!が、私にはよくわかりませんでした💦そこが考えさせられます】
- いい感じの鉄パイプに「あっ!これ!ファイナルファイトでやったところだ!」と謎空間
ホラー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督ナタリー・エリカ・ジェームズ
- 主演エミリー・モーティマー