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全2作品。ナタリー・エリカ・ジェームズ監督が制作した映画ランキング

  1. 7A号室
    • D
    • 2.75
    ニューヨーク市で富と名声を得ようと夢見ていた若く野心的なダンサーは運悪く大けがを負ってしまうが、年配の裕福なカップルの高級マンションに招き入れられ成功を約束される。ところが記憶があいまいな夜を過ごした後、不気味な出来事が相次ぐようになり、7A号室に邪悪な何かが住んでいると疑念を抱き始める。

    ネット上の声

    • 1968年の作品「ローズマリーの赤ちゃん」のはじめに少し登場する女性テリーの物語
    • ダンサーを目指して田舎から出てきたテリー
    • 「ローズマリーの赤ちゃん」の前日譚
    • 「レリック -遺物-」の監督が贈る
    ホラー
    • 製作年2024年
    • 製作国アメリカ,イギリス,オーストラリア
    • 時間---分
    • 監督ナタリー・エリカ・ジェームズ
    • 主演ジュリア・ガーナー
    • レンタル
  2. レリック ―遺物―
    • E
    • 2.09
    認知症に苦しむ老母の家を訪れた母娘が恐怖の連鎖に巻き込まれていく姿を描いたサスペンススリラー。森に囲まれた家でひとり暮らしをする老女エドナが姿を消した。エドナの家に急行した娘ケイと孫娘サムは、エドナが認知症に苦しんでいた痕跡を発見。2人が心配する中、突然エドナが帰宅する。しかしその様子には違和感があり、まるで見知らぬ誰かに変貌してしまったかのようだった。愛する母であり祖母であるエドナの本当の姿を取り戻そうとするケイとサムだったが……。ケイを「メリー・ポピンズ リターンズ」のエミリー・モーティマー、サムを「ネオン・デーモン」のベラ・ヒースコートが演じた。「アベンジャーズ」シリーズのアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟が製作総指揮、俳優ジェイク・ギレンホールが製作を手がけ、日系女性監督ナタリー・エリカ・ジェームズが長編初メガホンをとった。

    ネット上の声

    • 【“老いという名の怪物。そして、現れた遺物。”】
    • ◆あらすじ◆
    • 【批評家さんは絶賛の映画のようです!が、私にはよくわかりませんでした💦そこが考えさせられます】
    • 変わり果ててしまったおばあちゃんへの恐怖と、いずれ自分もこうなってしまうのだろう
    ホラー
    • 製作年2020年
    • 製作国アメリカ
    • 時間89分
    • 監督ナタリー・エリカ・ジェームズ
    • 主演エミリー・モーティマー

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