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全2作品。ダニエル・アルビド監督が制作した映画ランキング

  1. わたしはパリジェンヌ
    • D
    • 2.80
    1990 年代、パリ。学業のためにレバノンからやって来た 18歳のリナ。祖国では得ることのできない「自由」を求めていた。 パリではあちこちでいくつもの出会いが彼女を待っている。そう、18 歳の女の子なら誰でも、恋愛だってキスだって自由にしてみたいもの。 自分の本能だけを頼りに、リナは傷つきながら成長していく。

    ネット上の声

    • 難民・移民問題は、法・金銭・思想...etc的にどこも難しい問題だなぁ〜
    • 1990年代のパリ、レバノンから大学に通うためパリにやってくるリナ
    • 叔父のシモンに襲われそうになったリナは電車に乗り家を飛び出す
    • 18歳でレバノンからパリへやってきたリナの物語
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国フランス
    • 時間115分
    • 監督ダニエル・アルビド
    • 主演マナル・イッサ
  2. シンプルな情熱
    • E
    • 2.18
    フランス現代文学を代表する女性作家アニー・エルノーが、自身と既婚年下男性との愛の体験を赤裸々につづったベストセラー小説を映画化。パリの大学で文学を教えるエレーヌは、あるパーティでロシア大使館に勤める年下の男性アレクサンドルと出会う。エレーヌは彼のミステリアスな魅力に強く惹かれ、瞬く間に恋に落ちる。自宅やホテルで逢瀬を重ね、アレクサンドルとの抱擁がもたらす陶酔にのめり込んでいくエレーヌ。今までと変わらない日常を送りながらも、心の中はすべてアレクサンドルに占められていた。気まぐれで妻帯者でもあるアレクサンドルからの電話をひたすら待ち続けるエレーヌだったが……。俳優としても注目を集める世界的バレエダンサーのセルゲイ・ポルーニンがアレクサンドル、「若い女」のレティシア・ドッシュがエレーヌを演じた。2020年・第73回カンヌ国際映画祭のオフィシャルセレクション作品。

    ネット上の声

    • 【”オンリー・ユー”仏蘭西女性が露西亜男性との恋に溺れる日々を赤裸々に描く。それにしても仏蘭西現代文学を代表するアニー・エルノー氏は恋多き、情熱的で、自分の心に素直な女性なんだね。】
    • シンプルな情熱、その裏にある複雑な行動
    • かなり好きかも・・・
    • ろくに恋愛もしていない私にとってはただの不倫映画で、どこに良さを感じたらいいのか
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国フランス,ベルギー
    • 時間99分
    • 監督ダニエル・アルビド
    • 主演レティシア・ドッシュ
    • レンタル
    • 定額

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