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全2作品。松木彩監督が制作した映画ランキング

  1. 劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~
    • S
    • 4.77

    死者ゼロを誓う救命救急チーム「TOKYO MER」に迫る、横浜の超高層ビルを舞台にした最大の試練。

    最新鋭のERカーで事故・災害現場に駆けつける救命救急チーム「TOKYO MER」。その活躍から2年後の横浜・みなとみらい。「待っているだけじゃ、救えない命がある」という信念を持つチーフドクター・喜多見幸太。ある日、横浜ランドマークタワーで大規模な爆発事故が発生。地上70階、取り残された193名。炎と煙が充満する未曾有の事態に、喜多見率いるMERは危険を顧みずタワー内部への突入を決意。しかし、そこにはMER解体を企む厚生労働大臣の罠と、ライバル組織との対立が待ち受ける。絶望的な状況下で、彼はすべての命を救うことができるのか。

    ネット上の声

    • ドラマから大ファン!期待を裏切らないハラハラ感と感動で、もう最初から最後まで泣きっぱなしでした。
    • ドラマ未見でも普通に楽しめた。医療モノでここまでドキドキするとは!
    • とにかく感動した!
    • 展開がちょっと非現実的すぎるかな…。ツッコミどころは多いけど、まあドラマの映画版って感じで割り切れば楽しめる。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間128分
    • 監督松木彩
    • 主演鈴木亮平
    • レンタル
  2. 劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション
    • E
    オペ室搭載の大型車両で事故や災害現場に駆けつける救命医療チーム(モバイル・エマージェンシー・ルーム=MER)の活躍を描いたテレビドラマ「TOKYO MER 走る緊急救命室」の劇場版第2作。 TOKYO MERの活躍が高く評価され全国主要都市に新たなMERが誕生するなか、沖縄・鹿児島では離島地域に対応できるMERの誘致活動が活発化する。指導スタッフとしてTOKYO MERのチーフドクター・喜多見と看護師の夏梅が派遣され、オペ室搭載の中型車両を乗せたフェリーで離島での事故や災害に対応する「南海 MER」の試験運用が始まるが、半年が過ぎても緊急出動要請はなく、廃止寸前に追い込まれていた。そんなある日、鹿児島県の諏訪之瀬島で火山が噴火し、ついに大規模医療事案への出動が決まる。島では想像をはるかに超える惨状が広がっており、噴煙のためヘリコプターによる救助はできず、海上自衛隊や海上保安庁の到着も数十分後だという。噴石が飛び交い溶岩が迫るなか、南海MERは島に取り残された79人の命を救うべく高難度のミッションに挑む。 主人公・喜多見役の鈴木亮平らおなじみのキャストに加え、南海MERのメンバー役で江口洋介、高杉真宙、生見愛瑠、宮澤エマ、島民たちを救うべく奔走する現地の漁師役で玉山鉄二が新たに出演。
    ヒューマンドラマ、 サスペンス、 アクション
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督松木彩
    • 主演鈴木亮平

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