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全2作品。種村江津子が出演する映画ランキング

  1. 見上げた空とマスク
    • E
    • 2.53
    2022年夏。長引くコロナとの戦争の日々が、人々の生活を逼迫させていた。 東京23区では各区が独自の感染対策を展開した結果、対策が<徹底されている区>と<徹底されていない区>に二分化。これにより、富裕層と低所得者の生活が完全に分かれ、社会に格差を生んでいた。そんな中、公園に張られたブルーシートの家。恵美子は妹の礼子と一人息子の隼人の三人で暮らしていた。苦しい生活の日々。すると今の生活に嫌気をさした隼人が、東京を飛び出し、感染者の少ない地方で新たな生活を始めようとする。家族がバラバラになる事を恐れた恵美子は、昔の特技を生かし、生活を立て直す事を考え始めた。その特技とは、スーパーの万引きだった・・・。

    ネット上の声

    • なんとなく優しそうなタイトルとは裏腹にサスペンスフルな展開ではあったが、万引きが
    • メインではないものの物語が大きく動く場所に晴れる屋横の坂が使われていたり、特に2
    • 「狂覗」、「猿の王国」が面白過ぎたので同じ監督の作品を観てみようと思い鑑賞
    • ウイルスの広がりとともに、経済格差も広がった世界の物語
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間45分
    • 監督藤井秀剛
    • 主演種村江津子
    • 定額
    • 定額
  2. 猿ノ王国
    • E
    • 2.29
    「狂覗」「超擬態人間」の藤井秀剛監督が、あるテレビ局で起きた隠蔽事件を社会の縮図になぞらえて描いたスリラー。コロナワクチンのニュース特集のオンエア日に、特集を制作したディレクターの男女と編集マンの3人が地下の編集室に監禁された。時を同じくして、ニュース特集に問題が発覚したため、5人のテレビ局員が25階の取締役員室に招集されていた。同じ建物の25階と地下、天と地で繰り広げられる人間模様は、やがて憎しみに満ちた復讐劇へと発展していく。

    ネット上の声

    • 1つ 目を瞑れ
    • いつも変な色味で映像撮るのはよくわかんないけど、「面白い映画とは何か」を追究して
    • マイナーなキャストでかなり大仕掛けの入った作品、どこかで見たことあるなと思ったら
    • 悪役としての組織の描き方が、露悪趣味過ぎて現実味が感じられず、不満が残る
    サスペンス
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間77分
    • 監督藤井秀剛
    • 主演坂井貴子
    • 定額
    • レンタル
    • 定額

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